(US / RCA VICTOR / LPL1-5113 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD)
エレピ+スキャットが軽やかに踊る「BIRDSONG (SAMBALAYA)」!必聴!
(JPN / RCA / 18S-11 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG++)
和モノ・ラウンジ/イージー・リスニング名作!伊集加代子のスキャットをフィーチャーした中村八大クインテット「月影のランデブー」、ストリングス・アレンジに唸らされるデヴィッド・ウォーカー楽団「あめん棒とバラ」などを収録!
他にも、松本浩とブルー・ナイツ「渚のSHA LA LA 」、原信夫とシャープス&フラッツ「その時私に何が起こったの」、ペリー・ボトキン・ジュニア楽団「恋に落ちたら = IF I FELL」、松本英彦クインテット 「別れのサンバ」、沢田駿吾クインテット「星空のロマンス」など、大充実。
(US / WORD / WST-8503-LP / 1971 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
C.C.M.レーベルWORDに残された男女混成ヤング・コーラス/ソフトロック名作!パパパ・コーラスが弾む「WOODEN CROSS」必聴!
軽妙洒脱ブラジリアン・アレンジの「LOVE」も秀逸。US ORIGINAL盤!
(UK / ARISION / ARI 054LP / 2009 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
伊ジャズ・トランペット奏者CICCI SANTUCCIとテナー・サックス奏者ENZO SCOPPAによる2009年作!
イタリアン・ジャズ界の伝説的コンビをBIG BANGことSIMONE SERRITELLAがプロデュースした、驚きの新録2009年作。エレピを多用した柔らかくブラジリアンなものから、スリリングなジャズ・ファンクまで、クラブ世代のリスナーにも強くアプローチする流麗ダンスフロア・ジャズを展開。「FLY HOME」のように可憐なスキャット・ジャズ曲までどれも素晴らしく、通して非常にクオリティの高いアルバムに仕上がっています。名盤!
(JPN / DAN / VA-17 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
和製セルジオ・メンデスな、ブラジリアン・ソフトロック歌謡!
「ハチのムサシは死んだのさ」、「悪魔がにくい」、「ベイビー」などでお馴染みの平田隆夫とセルスターズですが、彼等のソフトロック歌謡といえばコレ。「サラダ・キャンディ・オレンジ」は、小西康陽さん監修のV.A.『お座敷ジャパン』でもセレクトされました。「どっちむいても」も素敵です。
(JPN / DAN / VA-4 / 1972 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ)
和製セルジオ・メンデスな、スキャット入りブラジリアン・グルーヴ歌謡!
スキャットや掛け声が飛び出す人気曲。本木雅弘、WITCH、柳葉敏郎、石井竜也らにもカヴァーされました。「天使は消えた」もグルーヴィーです。
(FRA / PETRA SRL / PTR 103907 ZA / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
フレンチ・スキャット・グルーヴ/ラウンジ・ファンク最高峰!
再発盤/天才JACQUES HENDRIXを中心に、LES MASQUES〜LES SWINGLE SINGERSなどで活躍するANNE GERMAINやJEAN-CLAUDE BRIODINらがヴォーカルを務める男女混成フレンチ・ユニット、1970年作。耳にこびりつくコミカルな節回し、ドリーミィでクラシカルなアレンジ、バウンシーでカラフルな演奏と超絶スキャットが絡み合うスキャット・ラウンジ・ファンクの最高峰。「LUCINDA」、「DOUBLE FRANÇOISE」、「JUST A LITTLE MIDNIGHT SWIM」、「HAUNTED HOUSE」、「WHO’S THAT KNOCKING AT THE DOOR」など、圧倒的なクオリティの全12曲。
(ITA / FONOVIDEO PRODUZIONI DISCOGRAFICHE / FLP 105 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください ラベルにシール跡 剥がれ / JACKET:VG+ ジャケット裏にシール跡 剥がれ スレ)
レア!ANNA MARIA RAME嬢のコケティッシュなスキャットを交えた、イタリア産の麗しい洒脱ライブラリー・ラウンジ!
イタリアはローマを拠点としたEDIZIONI MINSTRELのライブラリー・レーベル、FONOVIDEOに残されたカルト・ラウンジ盤。MAX RAFFENG AND HIS SEXTET名義での磨き抜かれた流麗アレンジの演奏に、コケティッシュな魅力が際立つANNA MARIA RAME嬢の透き通るようなスキャットをフィーチャー。小粋でチャーミングなものから、ポップコーン的にも推したいヒップな妖艶サウンド、エレガントなボサノヴァ、ワルツ・ジャズまで、洒脱で官能的な響きにクラクラと目眩を憶えそうなトラックばかり。ユーロ・ラウンジ、スキャット・コーラス、イージー・リスニング好きな方はぜひ手に取ってチェックしてください。ITALY ORIGINAL盤!
(JPN / DAN / VA-1 / 1971 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
和製セルジオ・メンデス!ファンキーでサイケデリックなスキャット入りグルーヴ歌謡!
デビュー・シングル。GSマナーのきらびやかで艶っぽい演奏に洒脱なコーラス・ワーク、華やかなブラジリアン・アレンジが随所まで行き届いたヒップなサウンド。アニメ・天才バカボン『パパは男の中の男なのだ』の歌合戦で歌われていたことも話題となりました。ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、東京ドンバーズ(モト冬樹&エド山口)、白石涼子& 三瓶由布子らにもカヴァーされています。「恋は悲しい物語」もファンキーです。
(JPN / VERVE / DV-1029 / 1970)
(US / REGINA / LPR-296 / 1964 / MEDIA:EX- / JACKET:EX)
バックはPETER MATZ!麗しくパンチの効いた歌声+パーカッシヴなアレンジも◎なスウィング・ヴォーカル好盤!
JACK LA FORGEが主宰したレーベルREGINAからリリースの1964年作。転げ回るパーカッションと共にパンチの効いたヴォーカルでスウィングしていく「WILD IS LOVE」、「THE BEST IS YET TO COME」などが◎。コンダクターはPETER MATZとSY OLIVER。DOUBLE STANDARDにて須永辰緒さんもレコメンドされていました。シュリンク付き/US ORIGINAL盤!
(ITA / GIAGUARO / GRC 001 / EP GRC 001)
(JPN / 全日本ブッククラブ ALL JAPAN BOOK CLUB / NDS 96 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
伊集加代子のスキャット盤!全日本ブッククラブ制作の非売品7インチ!
「夜と朝の間に」、「恋人」、「愛の化石」、「水色のワルツ」を伊集加代子のスキャットでカヴァー。演奏はロイヤル・バロック・ストリングス。
(UK / FONTANA / SFL 13071 / 859 035 FZY)
(US / HOCTOR / HLP-4073)
(FRA / CHAPPELL / DMM 316 / 1971)
(CAN / DERAM / DF. 575 / 1976)
(MEXICO / RCA VICTOR / MKS 2040 / 1971 (1975) / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ ジャケット上辺に割れ)
(GER / POLYDOR / 2041 351 / 1972)
(ITA / GIAGUARO / GRC 003 / 2000)
(US / SKYLINE / S 114)
(US / PINNACLE / PNL 7781 / 1987)
(UK / JAZZMAN / JM.026 / 2003)