(JPN / KITTY / MKF 1007 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
エレピも跳ねるプログレッシヴ・ファンク/クロスオーヴァー・ジャズ・ファンク!
BRECKER BROTHERS、ANTHONY JACKSON、村上“ポンタ”秀一、岡沢章、高中正義、渡辺香津美、小原礼らの熱演が詰まった1976年作。エレピも跳ねるプログレッシヴ・ファンク/クロスオーヴァー・ジャズ・ファンクを展開させています。試聴は「IN THE HOLIDAY GROOVE」、「TAFT 1082」、「SCOTO PHONOBINE TYPE-1」をどうぞ。
(JPN / TEICHIKU / TU-1 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
和モノ・レア・グルーヴ/和ジャズ・ファンク好きもチェックすべきテイチクCD-4シリーズ楽曲をコンパイル!メロトロン使いのCURTIS MAYFIELD「SUPER FLY」珍カヴァー、猪俣猛・石川晶・石松元・田中清司の剛腕ドラマー4人による「ダイアログ」他!
CD-4方式4チャンネル・レコードを提唱したテイチク制作のCD-4シリーズのレコード18枚からそれぞれ抜粋された非売品コンピレーション。メロトロンや電子楽器を駆使した青木望編曲によるCURTIS MAYFIELD「SUPER FLY」カヴァーのニュー・スクリーン・グランド・オーケストラ「スーパー・フライ」、猪俣猛・石川晶・石松元・田中清司の剛腕ドラマー4人 サウンドLTDによる『4大ドラマー / ヒット・ポップス・スペシャル』から「ダイアログ DIALOGUE」、パーカッションが効いたワールド・ポップス・オーケストラ「AQUARIUS / LET THE SUNSHINE IN」など、ラテン〜イージー・リスニング好きのみならず、和モノ・レア・グルーヴ/和ジャズ・ファンク好きにもチェックしてほしい内容。全18曲を収録。
TRACKLIST
A1 ニュー・グランド・オーケストラ – THE FLIGHT OF THE BUMBLE BEE
A2 スクリーン・グランド・オーケストラ – STAGE COACH
A3 ワールド・ポップス・オーケストラ – CUMANA
A4 ニュー・スクリーン・グランド・オーケストラ – SUPER FLY
A5 猪俣猛・石川晶・石松元・田中清司 サウンドLTD – DIALOGUE
A6 ワールド・ポップス・オーケストラ – HISTORIA DE AMOR
A7 ワールド・ポップス・オーケストラ – AQUARIUS / LET THE SUNSHINE IN
A8 有馬徹とノーチェ・クバーナ – EL CUMBANCHERO
A9 シャルムール・グランド・オーケストラ – SOME ENCHANTED EVENING FROM “SOUTH PACIFIC”
B1 カンノ・トオルとシンフォニック・オーケストラ – JUEX INTERDITS
B2 バッキー白片とアロハ・ハワイアンズ&シンフォニック・オーケストラ – BLUE HAWAII
B3 グランド・シンフォニック・タンゴ・オーケストラ – PERLENFISCHER
B4 東京交響楽団 – 浜千鳥
B5 坂田宏聡・山内喜美子 – 船頭小唄
B6 カンノ・トオルとテイチク・シンフォニック・オーケストラ – 影を慕いて
B7 石原裕次郎 テイチク・オーケストラ – 港町・涙町・別れ町
B8 八代亜紀 テイチク・オーケストラ – なみだ恋
B9 梶芽衣子 テイチク・オーケストラ – 怨み節
(JPN / UNITED ARTISTS / FM-1091 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ シミ)
アンドレ・プレヴィン+ロンドン交響楽団によるドープなファンキーMOOGビーツ「EXECUTIVE PARTY DANCE」日本盤7インチ!
ANDRE PREVINが音楽を担当した映画『ローラーボール』サントラからの7インチ。硬質ベースと浮遊感たっぷりのシンセがファンキーに絡み合う「EXECUTIVE PARTY DANCE」、メイン・テーマとなったクラシックのバッハ「トッカータとフーガ」カヴァー=「TOCCATA IN D MINOR」をカップリング。
(US / UNI / 55066 / 1968 / MEDIA:VG++〜EX- / JACKET:)
(JPN / SKK-621 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ シミ GATEFOLD)
キングオーケストラによるモンドでファンキーな珍盤!
編曲を担当しているのはヒーロー・高田こと高田弘。「ズンドコ節」、「いい湯だな (ビバノン・ロック)」、「八木節」、「オバケのQ太郎」、「河内音頭」、「黒ネコのタンゴ」、「野球ケン」、「ミヨちゃん」、「ゲゲゲの鬼太郎」など、面白すぎる選曲はもちろん、ファズ・ギターと打ったドラム、ファニーでありつつファンキーなアンサンブルが織りなす中毒的なグルーヴが最高です。
(FRA / M / MLP 10.238 / 1981 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD)
ライト・メロウ好きも必聴のトロピカル・ジャズ・ファンク「VACILANDO CON LOLITA」、高速ブラジリアン・ジャズ「SAMBAGUILA」!
スイスを拠点に活動するトロピカル・フュージョン/ジャズ・ファンク・グループ、おそらく唯一となるフル・アルバム。軽快なギター・カッティング+フルートが舞い踊る絶品ライト・メロウ「VACILANDO CON LOLITA」、疾走感溢れるブラジリアン・ジャズ「SAMBAGUILA」、アグレッシヴなジャズ・ファンク「AUENLAND」など、全10曲を収録。
(PRESTIGE / PR 10013 / REISSUE / MEDIA:EX / JACKET:EX)
最強レア・グルーヴ・ドラマー1971年作!JAMES BROWN「COLD SWEAT」カヴァーを筆頭に怒涛のジャズ・ファンク・ドラム連発!
1992年のLEXINGTON CO., LTD.リイシュー。HAROLD WHEELERによるきらびやかなエレピ、GORDON EDWARDSの動き回る図太いベースも◎。上述「COLD SWEAT」を筆頭に、ハード・ヒッティングなドラム+胸焦がすサックスブロウが絡む「WASTELAND」に「EVERYBODY’S TALKIN’」の長尺ドラム・ソロにも圧倒されます。「PURDIE GOOD」冒頭のエレピはRAW SOUL「FOR ALL THE GIRLS」ネタ。最高のジャズ・ファンク・ドラム盤!
(UK / D.C. RECORDINGS / DC15LP / MEDIA:VG 見た目ほど音に影響はない印象ですがスレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:EX-)
名匠ALAN TEW仕事!トラック・メイカーを刺激するドープなメロウ・ジャズ・ファンク/レア・グルーヴの応酬!
英国コンポーザー、ALAN TEWがBULLET名義で制作したTVドラマ・シリーズ『THE HANGED MAN』のサウンド・トラック1975年作をD.C. RECORDINGSがリイシューしたもの。硬質ドラム・ブレイク、ドープなベース、鮮烈ホーン、きらめくエレピが随所に散りばめらており、「THE PETERMAN」、「HANGED MAN」、JAY-Z「COME AND GET ME」ネタにもなった「CONTRACT MAN」、DJ VADIMらが使ったドラム・ブレイク入りの「THE SPIC」など、レア・グルーヴ好きを唸らすメロウ・ジャズ・ファンク満載。
(JPN / POLYDOR / 28MM 0186 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
アーバン・メロウ・フュージョン金字塔!ANNIE、AESOP ROCK、GROOVE ARMADA他、全方位的クラブミュージック〜近年もVAPORWAVE周辺でサンプリング例多数!
ANNIE「NO EASY LOVE」での鮮やかな引用も印象的だった「EASIER SAID THAN DONE」はDAFT PUNK「AROUND THE WORLD (MOTORBASS MIAMI MIX)」やGROOVE ARMADA「CHOC CHOP」など、サンプリング例多数。「RIO NIGHTS」はAESOP ROCK「NONE SHALL PASS」でもネタにされ、タイトル曲「NIGHT BIRDS」は近年ではTHEORY OF SOUNDやTOKIMEKI RECORDSにもカヴァーされました。ライト・メロウ、シティポップ、ACID JAZZ好きも必携・必聴の一枚。
(GER / SPINNING WHEEL / SW-LP-1007 / POP BOUTIQUE – VOL. 3 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ シール跡)
エレピ・グルーヴ、ドラム・ブレイク満載!入手困難なライブラリー・ジャズ・ファンク/最高級のレア・グルーヴ音源を詰め込んだPOP BOUTIQUEシリーズ第三弾!
TRACKLIST
A1 BERRY LIPMAN & HIS ORCHESTRA– HIGHWAY PATROL
A2 HARDY’S JET BAND– SAFARI TRACK
A3 REX BROWN COMPANY– HOT TRACK
A4 ORCHESTRA GARY PACIFIC– SOFT WIND
A5 ROLF KÜHN– CASTING OFFICE
A6 ATTILA ZOLLER– GOUKAI
A7 BERLIPP’S BRASS BAND– DISCO SPECIAL
B1 DANIEL SALINAS– STRAUSSMANIA
B2 ROLAND KOVAC RHYTHM & STRING SET– SUPER BABY
B3 OTTO WEISS RHYTHM & STRINGS– REPORTER
B4 ROLAND KOVAC TRIO– COUNT DOWN
B5 BOB ELGER & HIS ORCHESTRA– RACING TEAM
B6 ORCHESTRA BOBBY GUTESHA– SPECIAL DISTANCE
B7 BOB ELGER & HIS ORCHESTRA– BIRDS AND BEES
(UK / GULL / GULP 1002 / 1974)
(US / SHEFFIELD LAB / S10 / 1974)
(JPN / SUN / SKS-016 / MOOD MUSIC LIBRARY / NO. 20 / 1969 / MEDIA:VG++ / JACKET:EX- 赤盤)
ファンキーなリズム&ブルース/ロックンロール、サンプリング・ソースとしても注目のドラム・レコード!
ドラムが主役とはいえ、オルガンもしっかり効いています。「WHAT’D I SAY」に「THE DOCK OF THE BAY」、「HANKY PANKY」に「ROCK AROUND THE CLOCK」と、ヒップなアレンジで。きらびやかなヴァイブやフルートも交え、跳ねたテンションで演奏された「OB-LA-DI OB-LA-DA」、ジワジワと高揚感が広がっていく「LET THERE BE DRUMS」、「SUNNY」もファンキーに仕上がっています。
(UK / STUDIO 2 STEREO / TWO 146 / 1967 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ドラム・ブレイク/ドラム・ソロ満載の大迫力ドラム・セッション!TUBBY HAYESやRONNIE SCOTT他、最強の英国ジャズマンがバックアップ!
KENNY CLAREとRONNIE STEPHENSONによる連名盤。大迫力のドラム・スウィング「TOPSY」に人気曲「BIG NOISE FROM WINNETKA」、ドラム・ブレイク/ドラム・ソロ多数の「TALKIN’ ABOUT DRUMS」、パーカッシヴでルーディな「CARAVAN」、タイトル曲「DRUM SPECTACULAR」から「DRUM BOOGIE」、「AFRO-CHARLIE」など、熱くなること必至の全12曲。アレンジも務めたTUBBY HAYESをはじめ、STAN TRACEY、RONNIE SCOTTなど、豪華布陣がバックアップしています。フリップバック/コーティング・ジャケット。
(US / ABC / AA-1050 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
THE CRUSADERSの鍵盤奏者、JOE SAMPLEが残したジャズ・ファンク/フュージョン・クラシック。2PAC「DEAR MAMA」をはじめ1ST DOWN「A DAY WIT THE HOMIEZ」やARRESTED DEVELOPMENT「AFRICA’S INSIDE ME」、晋平太「I WANNA BE A MAN」など、数えきれないほどサンプリングされたメロウ・グルーヴ金字塔「IN ALL MY WILDEST DREAMS」、冒頭部分がJAMALSKI「JUMP, SPREAD OUT」でモロ使いされたタイトル曲「RAINBOW SEEKER」、MAIN SOURCE「FUCK WHAT YOU THINK」やMAD SKILLZ「VA IN THE HOUSE」、COMA-CHI「MICHIBATA」ネタの「FLY WITH THE WINGS OF LOVE」、ROCÉ「PLUS D’FEELING」 で使われた「MELODIES OF LOVE」、GHETTO CHORDS「ALONG THE WAY」ネタにもなったジャズファンク・ディスコ「THERE ARE MANY STOPS ALONG THE WAY」など、名曲揃い。US ORIGINAL盤!
(JPN / COLUMBIA / YX-5001-AX / 1978 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG++ 経年シ)
大野雄二が手掛けた和モノ・レア・グルーヴ/メロウ・ジャズ・ファンク・サントラ!
高倉健、薬師丸ひろ子出演の角川映画『野性の証明』サントラ。演奏は大野雄二を筆頭に 、村岡建、松木恒秀、市原康、岡沢章、JAKE H.コンセプションらが参加。ブラジリアン・フュージョン「やすらぎを乗せて」、冷ややかで浮遊感のあるメロウ・ジャズ・ファンク「時間さえ忘れて」、スリリングに疾走していく「戦慄の青い服」、RICK ROSS「MAFIA MUSIC 2」やKOOL KEITH FEAT. EDO G「TIRED」などでも冒頭部分がサンプリングされる「悪魔は頼子と共に」など、国内外で引く手数多の人気盤。吉沢DYNAMITE.JP氏監修『和モノ A TO Z』、『WAX POETICS』誌にも掲載されました。
(US / CREATIVE WORLD / ST 1072 / 1974 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD 底抜け)
巨匠STAN KENTONがCHICAGO、BLOOD, SWEAT AND TEARS楽曲をプレイ!熱量たっぷりのファンキー・ブラスロック!
取り上げた1974年作。灼熱のビッグバンド・ジャズ・ファンクへと仕上げられた「INNER CRISIS」、長尺ドラム・ソロでけたたましくはじまる「FREE」、「MOTHER」など、全8トラックを収録。見開きジャケット/US ORIGINAL盤!
(UK / SOUL JAZZ / SJR251-7)
(EU / DISCOTHEQUE / DQFEV007)
TRACKLIST
A1 GOODBYE CARTER (BOBBY HUGHES EXPERIENCE MIX)
A2 FUNKY LIKE A TRAIN (KARMINSKY EXPERIENCE MIX)
B1 JAZZ IT UP (MITCHELL & DEWBURY MIX)
B2 FOXY
(UK / STRUT / STRUT106LP / MEDIA:VG+ スレ / JACKET:VG+ 取り出し口に傷み)
KPM産のライブリー/ラウンジ・ファンク・キラー・チューンをコンパイル!レア・グルーヴ/ジャズ・ファンク好きスルー厳禁!
名門ライブラリー・レーベルKPMの入手困難なキラー・チューンをたっぷり収録。MADELINE BELLがしなやかに歌いあげる流麗FREE SOULなALAN PARKER「THAT’S WHAT FRIENDS ARE FOR」、THATMANMONKZ「LVNLMTD」ネタにもなったALAN PARKER「UNLIMITED LOVE」、オリエンタル・エキゾ・ファンクALAN MOORHOUSE「EXPO IN TOKYO」、MUPH & PLUTONIC「HEAPS GOOD」や50 CENT「HEARTLESS MONSTER」などでもサンプリングされたりとB-BOYに直撃するMOHAWKS A.K.A. ALAN HAWKSHAW「SENIOR THUMP」、粘度の高いキラー・ジャズ・ファンクKEITH MANSFIELD「CRASH COURSE」、驚きのロッカーズ・ダブWILLIAM FARLEY AND DENNIS BOVELL「REGGAE TRAIN」など、強靭ドラム・ブレイクに硬質ベース、溶けるようなエレピ、艶やかなホーン、ストリングといった妖艶な上モノなど、最高級のラウンジ・ファンク満載です。
TRACKLIST
A1 ALAN PARKER– THAT’S WHAT FRIENDS ARE FOR
A2 ALAN PARKER– UNLIMITED LOVE
A3 DUNCAN LAMONT– FUNKY EXPRESS
A4 JOHNNY PEARSON– ASSAULT COURSE
B1 BARRY MORGAN AND RAY COOPER– SAMBA STREET
B2 JAMES CLARKE– SECOND CUT (RE-EDIT)
B3 JOHN CAMERON– SWAMP FEVER
B4 WILLIAM FARLEY AND DENNIS BOVELL– REGGAE TRAIN
B5 KEITH MANSFIELD– INCIDENTAL BACKCLOTH NO. 3
B5 FRANCIS COPPIETERS– CROSS TALK
C1 PIERRE LAVIN POP BAND– IN ADVANCE (RE-EDIT)
C2 ALAN HAWKSHAW– SENIOR THUMP
C3 ALAN MOORHOUSE– EXPO IN TOKYO
C4 NASCIMBENE– WITCHDOCTOR: INTERLUDE
D1 JUAN ERLANDO & HIS LATIN BAND– JUNGLE BABY
D2 KLAUS WEISS– MORNING 1 / MORNING 2
D3 LES BAXTER– FREEWAY TO RIO
D4 JUAN ERLANDO & HIS LATIN BAND– BRAZIL EXPRESS
D5 FRANCIS COPPIETERS– PIANO IN TRANSIT
D6 KEITH MANSFIELD– CRASH COURSE
(JPN / COLUMBIA / CS-7044 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ GATEFOLD 経年シミ)
ブレイク入り和ジャズ・ファンク!ドラムは石川晶!
手塚治虫原作アニメ『海のトリトン』のサントラ。西崎義展の構成・演出によるドラマを中心に構成されたアルバムで、コルゲンこと鈴木宏昌が音楽を担当。「イルカ島爆発 -響け!ほら貝-」、「海の牢獄 -ヘプタポーダ永遠なれ-」他にも、ドラム・ブレイクや刺激的なサウンドが随所に収録。ナレーション、声ネタとしても聴きどころあります。
(FRA / RIVIERA / 231257 / 1967 / MEDIA:VG スレ多いため特価 試聴でご確認ください / JACKET:VG+ ジャケット裏に書き込み)
パンチの効いた最強フレンチ・モッド・ヴォーカル/オルガン・グルーヴ!
塩辛ヴォイスの絶叫+キレのいい細切れオルガンが炸裂するヒップなフレンチ・モッド・ヴォーカル。「MADAME ROBERT」に「LE TÉLÉFON」、BESSIE SMITH「NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU’RE DOWN AND OUT」カヴァー=「LE MILLIONNAIRE」に「JE CHERCHE UNE PETITE FILLE」も含む全4曲を収録。
(FRA / INDESTRUCTIBLE / IND 007 / ラベルが逆に貼られています / MEDIA:EX- / JACKET:)
FOR DJなカナダ産レア・グルーヴ・キラー・チューンをカップリングした7インチ!ファンキー・ブーガルーMARIUS CULTIER「COCO BOOGALOO」、スキャット舞うサイケデリック・ファンクPATSY GALLANT「PSYCHEDELIC PARTY」!
1969年発表のファンキー・ブーガルーMARIUS CULTIER「COCO BOOGALOO」、1970年発表のカナダ映画サントラ『L’INITIATION (初体験)』収録のスキャット舞うサイケデリック・ファンクPATSY GALLANT「PSYCHEDELIC PARTY」をカップリング。