(JPN / FONTANA / FON-1002 / 1960 / MEDIA:VG++/ JACKET:VG++ パンチ・ホール)
LEARNERSもカヴァーしたフレンチ・ジャジー・ブルース「赤と青のブルース」日本盤7インチ!裏面は「風まかせ」!
『太陽がいっぱい』をはじめ、数々の名作に出演するフランス出身の女優/歌手=マリー・ラフォレが主演女優を、フレンチ・ロックの大御所ジャック・イジュランが共演を務めたヴァカンス青春映画『赤と青のブルース』サウンド・トラックから「SAINT-TROPEZ BLUES」、「TUMBLEWEED」をカップリングした7インチ。
(SPA / ZAFIRO / Z-E 415 / 1963 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG++ フリップバック/コーティングジャケット 裏ジャケットに剥がれ)
スパニッシュ・アイドル、マリソル主演映画『MARISOL RUMBO A RIO』よりカットされた7インチ。ダバダバ・コーラス入りのアップテンポなボサノヴァ「BOSSA NOVA JUNTO A TI」、めくるめく華やかなアレンジに伸びのいいヴォーカル、チャーミングなスキャットも光るビッグバンド・スウィング「MUCHACHITA」、さらに「TONY」、「GUAJIRAS」も含む4曲を収録。
(JPN / UNITED ARTISTS / FM-1091 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ シミ)
アンドレ・プレヴィン+ロンドン交響楽団によるドープなファンキーMOOGビーツ「EXECUTIVE PARTY DANCE」日本盤7インチ!
ANDRE PREVINが音楽を担当した映画『ローラーボール』サントラからの7インチ。硬質ベースと浮遊感たっぷりのシンセがファンキーに絡み合う「EXECUTIVE PARTY DANCE」、メイン・テーマとなったクラシックのバッハ「トッカータとフーガ」カヴァー=「TOCCATA IN D MINOR」をカップリング。
(JPN / RCA / RCA-5167 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 経年シミ)
弾けるパーカッションとめくるめくストリングスが絡み合う流麗洒脱サントラ!
スタンリー・ドーネン監督、ケーリー・グラントとオードリー・ヘプバーン主演のロマンティック・サスペンス映画『シャレード』(1963年)。ヘンリー・マンシーニ楽団が音楽を担当し、流麗洒脱なアレンジに打ちのめされる素晴らしいサウンドトラック。「CHARADE」、「PUNCH AND JUDY」、「MAMBO PARISIENNE」、「MEGEVE」、「LATIN SNOWFALL」、「THE DRIP-DRY WALTZ」など、全13曲を収録。1974年発売の日本盤。
(US / UNITED ARTISTS / UAS 5175 / 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
TRAFFIC、THE SPENCER DAVIS GROUP、アンディ・エリスンらが音楽を担当した『茂みの中の欲望』サントラ!
1968年に公開映画『”HERE WE GO ROUND THE MULBERRY BUSH』(邦題『茂みの中の欲望』)サントラ。THE SPENCER DAVIS GROUPが8曲(制作中にスティーヴ・ウインウッドが脱退し、7曲はスティーヴ・ウインウッド脱退後となるオリジナル・アルバム未収録音源)、TRAFFICが3曲、JOHN’S CHILDRENのアンディ・エリスンが1曲を演奏しています。TRAFFICが歌うタイトル曲「HERE WE GO ‘ROUND THE MULBERRY BUSH」にはじまり、THE SPENCER DAVIS GROUPは泣きメロ・ソフトロック的な「JUST LIKE ME」に「TAKING OUT TIME」、ソリッドな魅力が詰まった「LOOKING BACK」、パーカッション+オルガンが弾けるモッド・ガレージ・インスト「WALTZ FOR CAROLINE」もヒップです。
TRACKLIST
A1 TRAFFIC– HERE WE GO ‘ROUND THE MULBERRY BUSH
A2 THE SPENCER DAVIS GROUP– TAKING OUT TIME
A3 THE SPENCER DAVIS GROUP– EVERY LITTLE THING
A4 THE SPENCER DAVIS GROUP– VIRGINALS DREAM
A5 TRAFFIC– UTTERLY SIMPLE
A6 ANDY ELLISON– IT’S BEEN A LONG TIME
B1 THE SPENCER DAVIS GROUP– LOOKING BACK
B2 THE SPENCER DAVIS GROUP– PICTURE OF HER
B3 THE SPENCER DAVIS GROUP– JUST LIKE ME
B4 THE SPENCER DAVIS GROUP– WALTZ FOR CAROLINE
B5 THE SPENCER DAVIS GROUP– POSSESSION
B6 TRAFFIC– AM I WHAT I WAS OR WAS I WHAT I AM
ミシェル・ルグランが手掛けた映画「ロシュフォールの恋人たち 」のサウンドトラックからカットされた、日本盤オンリーの33回転4曲入り7インチ。ハイライトとなる”双子姉妹の歌”こと「CHANSON DES JUMELLES」はもちろん、艶やかなフレンチ・ボッサに仕上がった「ARRIVEE DES CAMIONNEURS」(この曲が7インチ化されているのはこの日本盤のみ)、「CHANSON DE MAXENCE」、「CONCERTO」を含む全4曲。華やかでめくるめくサウンドに何遍聴いても唸らされます。
(UK / D.C. RECORDINGS / DC15LP / MEDIA:VG 見た目ほど音に影響はない印象ですがスレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:EX-)
名匠ALAN TEW仕事!トラック・メイカーを刺激するドープなメロウ・ジャズ・ファンク/レア・グルーヴの応酬!
英国コンポーザー、ALAN TEWがBULLET名義で制作したTVドラマ・シリーズ『THE HANGED MAN』のサウンド・トラック1975年作をD.C. RECORDINGSがリイシューしたもの。硬質ドラム・ブレイク、ドープなベース、鮮烈ホーン、きらめくエレピが随所に散りばめらており、「THE PETERMAN」、「HANGED MAN」、JAY-Z「COME AND GET ME」ネタにもなった「CONTRACT MAN」、DJ VADIMらが使ったドラム・ブレイク入りの「THE SPIC」など、レア・グルーヴ好きを唸らすメロウ・ジャズ・ファンク満載。
(JPN / CBSソニー / 42AH2144~5 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ スレ 帯に色褪せ)
「クイズ・タイムショック」、「プレイガール」、「シャボン玉ホリデー」など、昭和28年(1953年)~昭和43年(1968年)の間に放送されていた日本のTVテーマ曲をコンパイル!
テレビまんが(アニメ)のテーマ・ソングに、クイズ番組のジングルなど、1分にも満たない限られた時間の中に込められたキャッチーな職人芸の数々。名台詞やジングルらしい効果音など、楽曲の素晴らしさはもちろん、小ネタ、スキット、サンプリングにも重宝するはず。「クイズ・タイムショック」、「プレイガール」、「シャボン玉ホリデー 」、「ヤング・おー!おー!」、「チロリン村とくるみの木 」、「スタジオ102」など、驚愕の総勢81トラックを収録。
(US / MCA / MCA2-11005 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- エンボス加工インナースリーヴ/ブックレット付き)
キース・ムーンの死後に公開された、1965年のデビューから1978年までのバンドの歴史を総括した同名ドキュメンタリー映画のサウンド・トラック。1967年のTVコメディ・ショウ『スマザーズ・ブラザーズ・ショー』での「MY GENERATION」、ウッドストックでの伝説のライヴ・パフォーマンスなど、1964年から1978年までの数々の伝説的なパフォーマンス音源を収録。
(EU / DISCOTHEQUE / DQFEV007)
TRACKLIST
A1 GOODBYE CARTER (BOBBY HUGHES EXPERIENCE MIX)
A2 FUNKY LIKE A TRAIN (KARMINSKY EXPERIENCE MIX)
B1 JAZZ IT UP (MITCHELL & DEWBURY MIX)
B2 FOXY
(US / BUENA VISTA / F-346 / 1959 / PROMO / MEDIA:EX- ラベル片面にプロモ・スタンプ / JACKET:)
カズー+子供ヴォーカルが弾ける数え歌「ACKA BACKA SODA CRACKER」カヴァー!「HEY, BATTER BATTER」共に抜群にキュート!
1959年にBUENA VISTAからリリースされた、おそらくこのユニット唯一のレア7インチ。カズーを交えて子供の数え歌「ACKA BACKA SODA CRACKER」をカヴァーした「ICKA BACKA SODA CRACKER」、あどけなくキュートな掛け声ヴォーカルで飛び跳ねスウィングする「HEY, BATTER BATTER」どちらもキッズ・ヴォーカル/子供コーラス好き必聴のシングルです。
(UK / A&M / AMLH 68551 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ハイプ・ステッカー付き)
カヴァー曲満載!パーティーの大団円を華やかに彩る「蛍の光」カヴァーのCHAS AND DAVE「AULD LANG SYNE」、BAD MANNERSの「YAKETY YAK」(THE COASTERS)、「ELIZABETHAN REGGAE」(BYRON LEE AND THE DRAGONAIRES)などを収録!
ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONSによるタイトル曲「PARTY PARTY」にはじまり、ALTERED IMAGES「LITTLE TOWN FLIRT」(DEL SHANNON)、STING「TUTTI FRUTTI」(LITTLE RICHARD)、MODERN ROMANCE「BAND OF GOLD」(FREDA PAYNE)、BANANARAMA「NO FEELINGS」(SEX PISTOLS)、DAVE EDMUNDS「RUN RUDOLPH RUN」(CHUCK BERRY)、PAULINE BLACK「NO WOMAN, NO CRY」(BOB MARLEY & THE WAILERS)などなど、怒涛のカヴァーの連続。US ORIGINAL盤!
TRACKLIST
A1 ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONS– PARTY PARTY
A2 DAVE EDMUNDS– RUN RUDOLPH RUN
A3 ALTERED IMAGES– LITTLE TOWN FLIRT
A4 BAD MANNERS– YAKETY YAK
A5 STING– TUTTI FRUTTI
A6 BANANARAMA– NO FEELINGS
A7 MADNESS– DRIVING MY CAR
B1 MODERN ROMANCE– BAND OF GOLD
B2 BAD MANNERS– ELIZABETHAN REGGAE
B3 PAULINE BLACK– NO WOMAN, NO CRY
B4 STING– NEED YOUR LOVE SO BAD
B5 MIDGE URE– THE MAN WHO SOLD THE WORLD
B6 CHAS AND DAVE– AULD LANG SYNE
(ITA / BLACK CAT / BCR 0106 DLP / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ GATEFOLD 右辺にスレ)
ARMANDO TROVAJOLIが手掛けたサイケデリックなメガレア・サントラ音源!「L’ARCIDIAVOLO」はNICOLA CONTE「MISSIONE A BOMBAY」ネタ!
ハモンド・オルガンがひしめくI MARC 4による完璧な演奏+EDDA DELL’ORSOによる妖艶スキャットも飛び交う、ARMANDO TROVAJOLI印のサイケデリック・ポップ・サントラ!PARADEからリリースされたオリジナル盤は言わずもがなレア、こちらは13曲が追加された2枚組仕様、ということで本盤での確保をオススメ。NICOLA CONTE「MISSIONE A BOMBAY」でサンプリングされた「L’ARCIDIAVOLO」、猥雑なコーラスと盛り上がる「QUANT’È BELLA GIOVINEZZA」他、豪華絢爛な内容です。
(US / A&M / SP-3401 / 1974 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ソフトロック、キッズ・コーラス、サイケデリック・ポップ好き必聴の子供向けTV番組サントラ!
1974年から1983年まで、PBSテレビ局で放送された子供向けテレビ番組『BIG BLUE MARBLE』のオリジナル・サウンド・トラック。「BIG BLUE MARBLE THEME」にはじまり、「GAMES」、「SAY HELLO TO THE SKY」、「HOOPIN’」など、ソフトロック、キッズ・コーラス、サイケデリック・ポップ好き必聴の内容です。楽曲を手掛けているのはCAROL HALL、RUDY STEVENSON、SKIP REDWINE、TOM FIGENSHU、NORMAN PARIS、PETER CHANDLER TRAVIS、HENRY FOWNESといった職人ばかり。US ORIGINAL盤!
(JPN / A&M / AML-49 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
これぞバート・バカラックな軽妙洒脱・洗練アレンジ、めくるめくスキャット曲「SOUTH AMERICAN GETAWAY」!
アメリカン・ニューシネマの傑作『BUTCH CASSIDY AND THE SUNDANCE KID』(邦題『明日に向って撃て!』)のサウンドトラック。もっとも知られるB.J. THOMASが歌い上げる「RAINDROPS KEEP FALLIN’ ON MY HEAD」はもちろんですが、ここは「SOUTH AMERICAN GETAWAY」を試聴1に。これぞバート・バカラックな軽妙洒脱・洗練アレンジが炸裂した、めくるめくスキャット曲!
(US / SIDEWALK / ST-5919 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ファンキーでサイケデリックなバイカー・サントラ人気盤!SHOWBIZ & A.G.「NEVER LESS THAN ILL」ネタにもなった「HOGIN’ MACHINE」収録!
再発盤/巨匠LES BAXTERが音楽を手掛けてTOWER傘下のSIDEWALKに残された、1969年モーリー・デクスター監督映画『HELL’S BELLES』サントラ。SHOWBIZ & A.G.「NEVER LESS THAN ILL」〜RZAプロデュースのGHOSTFACE KILLAH FEAT. JADAKISS「RUN」などのネタにもなった「HOGIN’ MACHINE」を筆頭に、EMINEM「INFINITE」、MF DOOM「FIG LEAF BI-CARBONATE」、DJ KRUSH「A WHIM」、TOWA TEI「BATUCADA」など、コチラもサンプリング例多数のタイトなドラム・ブレイクを収録した「HOT WIND」、「DAN’S THEME」や「CHAIN FIGHT」など、全編に渡ってグルーヴィーなアレンジ、ファズ・ギターやハープが炸裂した好内容盤。
(US / TVT / TVT 1200 / TELEVISION’S GREATEST HITS – 2 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD)
究極のソフトロック「LOVE AMERICAN STYLE」収録!
『TELEVISION’S GREATEST HITS』シリーズ第二弾。米TVスターが続々登場する、オムニバス形式のラブ・コメディ・アンソロジー『LOVE AMERICAN STYLE』のテーマとしてお馴染み「LOVE AMERICAN STYLE」の収録がなんといっても嬉しい!チャールズ・フォックスが手掛けた劇伴収録のサントラLPは高額取引されることでも知られますが、あの多幸感に溢れた素晴らしいソフトロックがココで聴けます。他にもDEEE-LITE「E.S.P.」ネタの「BEWITCHED」、「HAWAIIAN EYE」、「THE NBC MYSTERY MOVIE」、「ROUTE 66」、「I SPY」、「AVENGERS」など、モンドなスペース・エイジ/エキゾチカから、カラフルなスウィング・ジャズ/ラウンジに歌モノ、スリリングなスパイ・スコアまで幅広く、素晴らしい楽曲が詰まっています。
(JPN / CBS SONY / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯に破れ)
高速ラグ/フェイク・スウィング「HIKARA RAG」!テクノ歌謡「はいからさんが通る」!
南野陽子主演の映画「はいからさんが通る」のサウンドトラック。高速ラグ/フェイク・スウィング「HIKARA RAG」、モータウンビート+台詞入りの「私は紅緒」、テクノ歌謡「はいからさんが通る」などを収録。ディスクガイド『ラグジュアリー歌謡』にも掲載されました。
(US / LIGHT / LS-5550-LP / 1971 / MEDIA:VG++ / JACKET:EX-)
危険なドラム・ブレイク満載!天才ラルフ・カーマイケルが手掛けたC.C.M.サントラ!
手掛けるのはC.C.M.界の巨匠ラルフ・カーマイケル。サンシャイン・ポップ/ソフトロック・コーラスの「BRING NEW WORLD」も収録していますが、目玉は硬質ドラム・ブレイクとダーティなポエトリーが絡む、危険なトラックの数々!妖しさたっぷりの「THE ADDICT’S PSALM」は須永辰緒氏もミックス・テープ『ORGAN B. SUITE』にてセレクトされていました。US ORIGINAL盤!
(US / COLUMBIA MASTERWORKS / OL 6390 / 1965 / スレ多いため試聴でご確認ください)
(JPN / VAP / PR-307)
(JPN / PHILIPS / SFL-1283 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
フランシス・レイとセベリーヌのデュエット!『さらば夏の日』日本盤7インチ!
「DU SOLEIL PLEIN LES YEUX」、「SYMPATHIE」をカップリング。
(JPN / MCA / D-1178 / 1973 / MEDIA:EX- センターなし / JACKET:EX-)
ジョン・バリー仕事のサイケデリック・ラウンジ/ジャズ・ファンク「THIS IS HOW YOU DANCE」を収録した、日本盤オンリーの7インチ!
ミア・ファローが主演する、1972年公開のイギリス映画『FOLLOW ME』のサウンドトラックからの7インチ。『007』シリーズ作品でお馴染みの巨匠JOHN BARRYが音楽を担当しており、LPの中でも特出した楽曲といえるファンキーなリズム隊と幻惑的な上モノが交錯するサイケデリック・ラウンジ/ジャズ・ファンク「THIS IS HOW YOU DANCE」をカップリング。
(US / BARKING PUMPKIN / UME / BPR 1226 / PURPLE / 2015 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
フランク・ザッパ+ロイヤル・フィルハーモニックが1971年に吹き込んだ未発表音源!L.A. PHILHARMONIC演奏の「OVERTURE (200 MOTELS)」カヴァーとのカップリング!
1971年公開映画『200 MOTELS』の楽曲「OVERTURE (200 MOTELS)」をL.A. PHILHARMONICが演奏した2013年録音!裏面には1971年に録音されたFRANK ZAPPAとTHE ROYAL PHILHARMONICの未発表音源「WHAT’S THE NAME OF YOUR GROUP?」をカップリングした7インチ!