(JPN / TEICHIKU / 39-20 / 1964 / スレあるため試聴でご確認ください)
(JPN / 東芝 / JP-5109 / 1962 / 赤盤 / スレあるため試聴でご確認ください)
(JPN / LMDU-0002)
(JPN / EPIC / 07・5H-58 / 1980 / MEDIA:EX / JACKET:EX-)
高橋幸宏プロデュース!テクノ歌謡/テクノポップ・クラシック!
さらに演奏は大村憲司、鈴木慶一、杉真理、松竹秀樹らがバックアップ。SONYカセットのコマーシャル・ソングでした。流麗メロが弾ける「モダン・ワールド MULTI-MODERN WORLD」、「IT’S NO TIME FOR YOU TO CRY」をカップリングした7インチ。
(JPN / DISCOMATE / DSK-201 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 書き込み)
和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁なジャズ・コーラス/ライト・メロウ!「スマイリング・オーバー・ユー」は鈴木邦彦作曲、「チーク・ダンス」は小田裕一郎作曲!両面とも前田憲男アレンジ!
『ひらけ!ポンキッキ』初代おねえさん=かあいかづみ(可愛和美)が在籍していた、和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁な男女混成ジャズ・コーラス・グループ。吉沢dynamite.jp+CHINTAM両氏監修の『和モノ A TO Z』でも取り上げられた傑作2NDアルバム『SWING AGE』からの7インチ・カットで、アレンジは両面とも前田憲男が担当。
(JPN / POLYDOR / 7DX1358 / 1985 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
シネマ、BOXなどを率いた日本屈指のポップ・マエストロ松尾清憲によるソロ・デビュー・アルバム『SIDE EFFECTS』からの7インチ・カット。ドラマティックで艶やかにこみあげる「JULIET」、フィンガー・スナップ弾けるフェイク・スウィングなアレンジ+THE YARDBIRDSの同名曲を彷彿させるタイトル・フレーズ拝借も飛び出す「FOR YOUR LOVE」をカップリング。プロデュースとアレンジはムーンライダーズの白井良明。
(JPN / SHOWBOAT / OTS-251 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
“北海道のシュガー・ベイブ”とも称された、稲村一志による第一巻第百章解散後のライト・メロウなソロ名義シングル!
再発盤/「恋は急ぎ足」と「クライイング・イン・ザ・レイン」をカップリングした1980年作7インチ。
(JPN / VICTOR / SV-7374 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
THE CRYSTALS「DA DOO RON RON」オマージュのポップンロール歌謡7インチ!「モダンボーイ狂想曲」はSTRAY CATSマナーのロカビリー歌謡!
(JPN / VAP / PR-307)
(JPN / VROOM SOUND / VREP-3322 / 2002 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
PETSET唯一のアナログ盤!
後にはBAD AT BOWLINGとしても活動する、森山慎作氏を中心とする3人組ユニットPETSET。本作以前のCDミニ・アルバム『STILL LIFE』も素晴らしい内容ですが、ソレを飛び越えてきた2002年作『SOUND-SPHERE』期の傑作10インチ。ガット・ギターの刻みと心地いい電子音が飛び交う「THE MODERN ADVENTURE (SINGLE VERSION)」に「SOMETHING VAGUE (ORIGINAL MIX)」、CDには未収録となるリミックス「SOMETHING VAGUE (APRIL SET -8 DAZE A WEEK MIX-)」を含む3トラックを収録。
(JPN / FILE / FR-012 / 1994 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
THE BOOM宮沢和史参加の人気曲!オーガニックなメロウ・ボッサ/グラウンド・ビート、オリエンタル・エキゾなバレアリック・ハウスまで展開させた人気盤!
TOWA TEI+SATOSHI TOMIIEがリミックスを手掛けた「DREAM CATCHER (FIERCE SOFT SAMBA)」に、RAY HAYDENがリミックスした「DREAM CATCHER (12″ JAZZY MIX)」、そして「DREAM CATCHER (ENGLISH ALBUM VERSION)」。AA面にはオリエンタル・エキゾでバレアリック・ハウスな「HAI HAI HAI (DANCE MIX)」と「HAI HAI HAI (ALBUM VERSION)」、そしてインストの「HAI HAI HAI (INSTRUMENTAL)」を収録。
(US / PARASOL / PAR-019 / 1993 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
1993年発表の国産90’Sネオアコ/ギターポップの伝説!SARAHレーベル好きも必聴・必携!
後にアメリカンロックとして活動する松田省吾さん、MAYLOVEとしても活動し、MOTORWAYレーベルを主宰する初田圭祐さんらによる国産ネオアコ/ギターポップの伝説的バンド。前年には現BIG LOVE仲真史さん主宰による伝説のレーベルA TRUMPET TRUMPETからデビュー・シングルをリリースしていた彼らがUSインディー・ポップの良心PARASOLから放った7インチ。「A LOT OF LOVIN’ TO DO」、「WHEN THE FIRST RAIN FALL」、「STREETWISE」、「LIONS AFTER SLUMBER」の4曲を収録。
(JPN / AARD-VARK / AV-3038 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ドープでファンキーな和モノ・グルーヴ「今、私に見えるのは」!メロウ・ボッサ歌謡「モーニング・コーヒー」は喫茶ロック好きに!
1976年作。編曲は松井忠重。「モーニング・コーヒー」は、まるでPATTI AUSTIN「SAY YOU LOVE ME」やOHIO PLAYERS「SWEET STICKY THING」などを彷彿させるメロウに滴るエレピ・イントロが沁みます。シングル「遠くへ…」、「母からの手紙」などを含む全12曲。
(JPN / EPIC / 07・5H-3060 / 1988)
(JPN / TOSHIBA / TP-1357 / NOV 1966)
(JPN / POLYDOR / SLJM 1329 / 見本盤 / MEDIA:EX- ラベルに経年シミ / JACKET:EX-)
川上義彦による大迫力の和モノ・ビッグバンド・スウィング!
初期のKINGから膨大なPOLYDORの作品まで、数々の名曲・名演を手掛けてきた名匠:川上義彦が編曲した和モノ・ビッグバンド・スウィング盤。ファンキーで迫力たっぷりの「シング・シング・シング」、「キャラバン」、「カリオカ」、「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」などの好演を収録。ペラジャケ !
(JPN / FUN HOUSE / 28FB-2041 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- シュリンクにステッカー帯付)
「1ダースの言い訳」!「バチェラー・ガール」らを収録の80’S CITY POPクラシック!「愛のスーパー・マジック」はMUROさんもセレクト!
1986年発表の6TH。大瀧詠一もセルフ・カヴァーもしたナイアガラ・サウンド「バチェラー・ガール」、林哲司作曲のやるせない名曲「1ダースの言い訳」、「愛のスーパー・マジック」は『DIGGIN’ JAPANESE AOR mixed by MURO』にも収録されました。大村雅朗編曲の「APRIL」も含む全9曲。
(JPN / T-PALETTE / TPRV-0032 / 2018)
(JPN / RCA / JRX-11 / 1973 / MEDIA:VG++ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG+ 縁割れ スレ 剥がれ)
日本が誇るソウル・シスター!m-flo「HEY!」ネタでもある「夏の夜のサンバ」、問答無用の「あの鐘を鳴らすのはあなた」など、人気曲を収録!
他にも「どしゃぶりの雨の中で」、クレイジーケンバンドもカヴァーした「笑って許して」、コミカルな効果音をフックにした鈴木邦彦節炸裂の「悪い奴」など、和製R&Bクラシック全14曲を収録。
(JPN / COLUMBIA / ALS-5004)
(JPN / SUNNY CLUB / SNY 7 / 2013 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- CD-Rなし)
「今日からスタート」!THE ZOMBIES『THIS WILL BE OUR YEAR』日本語詞カヴァー!
THE ZOMBIESが1968年に残した生涯の名盤『ODESSEY AND ORACLE』収録曲であり、希望の塊のような人生讃歌「THIS WILL BE OUR YEAR」を、息遣いも聴こえる日本語詞ヴォーカル+ピアノ伴奏のみでカヴァー。初期KONCOSを象徴する名作「ムスカリンリン」をカップリングした7インチ。
(JPN / VICTOR / MBK-4033 / ピンナップ・ポスター綴じ部分に外れ)
演奏は猪俣猛とウェスト・ライナーズ!編曲は前田憲男!「LOT LIVING TO DO」を日本語詞で歌った「することが山ほど」がキラー!
当時27歳、1964年文京公会堂でのライヴを収録した4枚組フレキシ/ソノシート。なんといっても、「LOT LIVING TO DO」を日本語詞で歌った「することが山ほど」がみずみずしく力強い素晴らしいカヴァーです。他にも「ラバー・カム・バック・トゥ・ミー」、「スワニー」、「こんにちは赤ちゃん」、「みじめな戦争」などを収録。ポートレート満載のブックレット・ジャケット。
(JPN / AUDIO-TECHNICA / AT-6601 / 1966 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付 経年シミ)
音響構成は一柳慧!ピアノ、尺八(横山勝也)が織りなす鋭い演奏が堪能できるオーディオテクニカのテスト・レコード7インチ!
裏面はサイン・ウェーヴ、ミュージック・コンクレート、スイープ・トーン、ホワイト・ノイズなどで構成されています。
(US / ALSHIRE INTERNATIONAL / S-5019 / 1964 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ストリングス・オーケストラ最高峰101 STRINGSによる『日本の四季の調べ』!「お正月」(瀧廉太郎)や「冬景色」、「赤とんぼ」などの童謡・日本古典曲を華麗に、エキゾティックに演奏しています!
東京音楽学校在籍時には宮城道雄に師事、コロンビア大学へ留学した際にはヘンリー・カウエルに師事し、さまざまな交響楽団との共演を残している現代創作邦楽の第一人者であり箏曲界の巨匠、唯是震一が琴を弾いています。上述曲の他に「冬の夜」、「鯉のぼり」、「村祭」、「さくら さくら」、「紅葉」、「花」、「海」、「冬景色」など、四季折々の日本古典曲を全12曲収録。US ORIGINAL盤!
(JPN / VICTOR / LV 285 / 1962 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
進藤猛=TAK SHINDOが琴を中心に、三味線・鼓・ストリングスを駆使した渾身のオリエンタル・エキゾチカ・ラウンジ!ペラジャケ10インチ!
「春の海」にはじまり、「六段」、「勧進帳」、「さのさ節」、「さくら変奏曲」、「千鳥の曲」、「落ち葉のおどり」、「越後獅子」の日本情緒溢れる全8曲を収録。阪井敏子・大塩寿美子らの琴を中心に、大編成のストリングス(ビクター・ムーデング・オーケストラ)がドラマティックに盛り上げていきます。


JOANIE SOMMERS / すてきなメモリー (日本語盤) / BE MY LOVE / 7" /