(JPN / DOCTOR / DC-1301 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「クニナマシェ」と「タンゴ」の熱演!「タンゴ」には、こだま和文参加!
“暗黒大陸じゃがたら”から”JAGATARA”へと名前を変え、1986年9月6日渋谷LIVE INN”東京ソイソース”でのライヴ録音を収録した45回転12インチ。ファースト・アルバム『南蛮渡来』から「クニナマシェ」と「タンゴ」を10分ほどのファンキーな長尺曲にアレンジし、文字通り熱演しています。「タンゴ」には小玉和文(MJTE BEAT)がトランペットで参加。
(JPN / CAPTAIN / CAP-0079-L / OFFICE PARA / 1988 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ジャパロカ/ジャッピン・サイコ〜カウ・パンク黎明期を語る上で外せない貴重な記録!全曲カヴァー・オムニバス・アルバム!
OFFICE PARA所属のバンドによる全曲カヴァー・アルバム。「マイムマイム」カヴァーでもお馴染みのBILLY THE CAPS、Oi!/SKINS〜ストリート・パンク影響下にある”日本のTOY DOLLS”といった具合のALEX、当時にしてキャ→と双璧をなすガールズ・バンドであり、Hi-STANDARDのTSUNEこと恒岡章氏が高校生時代に在籍していたこともあるCHU毒、前年にはAAからリリースもしているGLYCRINE、現SCAMPのタケシ氏が在籍したロカビリー〜パンカビリー・トリオSTRUT、カウ・パンクの先駆16 TONSといった、界隈シーンの黎明期を語る上で外せないバンドの楽曲を収録。「HIGHWAY STAR」 (DEEP PURPLE)から「GARAGE LAND」(THE CLASH)、「大きな古時計」など、選曲/アレンジも面白いです。
TRACKLIST
A1 BILLY THE CAPS– HIGHWAY STAR (DEEP PURPLE)
A2 ALEX– GREEN SLEEVES
A3 ALEX– あの素晴らしい愛をもう一度 (加藤和彦)
A4 CHU毒– 大きな古時計
B1 GLYCER– LAYLA (DEREK AND THE DOMINOS)
B2 STRUT– LIPSTICK ON YOUR COLLAR (CONNIE FRANCIS)
B3 STRUT– CHERRY BOMB (THE RUNAWAYS)
B3 16 TONS– GARAGE LAND (THE CLASH)
(JPN / MY PACK / DR-0002 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD)
猪俣猛と彼のグループによる、ポップな和ジャズ・ラウンジ!エレピ効いています!
和ジャズ/レア・グルーヴ屈指のドラマー、猪俣猛と彼のグループによる、ポップな和ジャズ・ラウンジ・アルバム。タイトなドラムで幕開けする「男の世界 MANDOM LOVERS OF THE WORLD」に始まり、「レット・イット・ビー LET IT BE」、「ミスター・ロンリー = MISTER LONELY」、「イン・ザ・サマータイム = IN THE SUMMERTIME」、「ガラスの部屋 = CHE VUO LE QUESTA MUSICA, STASERA」、「この胸のときめき = YOU DON’T HAVE TO SAY YOU LOVE ME」など、エレピがコロコロときらめく、ポップな和ジャズ・ラウンジ・ファンクを収録。全12曲。
(JPN / WARNER BROS. / L-10100W / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯に破れ)
大穴!極上の和モノ・ブラジリアン・ソフトロック 「雨あがりのスケッチ」必聴!
狩人といえば「あずさ2号」!という人にこそ聴いてもらいたい、洒脱で軽やかなブラジリアン・ソフトロック 「雨あがりのスケッチ」を収録。前述の代表作「あずさ2号」も含む全12曲を収録したファースト・アルバム。
(JPN / VICTOR / JV-1066~7-S / 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付 GATEFOLD)
日本民謡の名演ズラリ!どの楽曲もメリハリが効いたテンションの高い録音ばかりで聴き応えあります!
VICTORに吹き込まれた民謡名演をズラリとコンパイルした2枚組。ここでまとめられているものは、ヌルさ・ユルさを感じさせないメリハリが効いたテンションの高い録音ばかり。ビクター少年民謡会「金毘羅船々」は子供コーラスもの好きもスルー厳禁。力強さもユーモアも感じさせる伊藤かづ子の名唱「おこさ節」、その名調子ぶりから本盤でも数多くの楽曲が取り上げられている鈴木正夫による「秋田音頭」〜「鹿児島おはら節」〜「大漁唄い込み(遠島甚句入り)」など、力強い歌声・思い切りのいい振り切れた演奏が胸を打ち抜きます。各楽曲の解説もそれぞれの民謡・お座敷歌のルーツを紐解けるテキストで読み応えあり。
TRACKLIST
A1 初代 浜田喜一– そうらん節
A2 鳴海重光– 津軽山唄
A3 初代 浜田喜一– 沢内甚句
A4 鈴木正夫– 大漁唄い込み(遠島甚句入り)
A5 鈴木正夫– 長持唄
A6 伊藤かづ子– おこさ節
A7 鈴木正夫– 秋田音頭
B1 伊藤かづ子– 真室川音頭
B2 鈴木正夫– 庄内おばこ
B3 鈴木正夫– 相馬盆唄
B4 初代 浜田喜一– 磯節
B5 初代 浜田喜一– 大漁節
B6 小杉真貴子– 日光和楽踊
B7 大塚美春– 草津節
C1 初代 浜田喜一– 相川音頭
C2 河崎滝雄– 山中節
C3 河崎滝雄– 木曽節
C4 市丸– ちゃっきり節
C5 河崎滝雄– 郡上節(かわさき)
C6 鈴木正夫– 福知山音頭
C7 小杉真貴子– 串本節
D1 ビクター少年民謡会– 金毘羅船々
D2 小杉真貴子– 下津井節
D3 松江徹– 安木節
D4 鈴木正夫– 炭坑節
D5 鳴海重光– 黒田節
D6 小杉真貴子– 五ツ木の子守唄
D7 鈴木正夫– 鹿児島おはら節
(JPN / NUTMEG / NC-2015 / 1990)
FRANKIE KNUCKLES「WHISTLE SONG」よりも早かったこの音!国産バレアリック・ハウス!
日本を代表するピアニカ奏者の第一人者、ピアニカ前田がGOOD BAITES(TOMATOSの松竹谷清、MUTE BEATの今井秀行と松永孝義らによるユニット名)と共に放った1990年作7インチ。バレアリック・ハウスな「LUCERO PART 2」(中盤〜試聴1、後半〜試聴2)はFRANKIE KNUCKLES「WHISTLE SONG」にもリンクする素晴らしさ。チルアウト・ボッサでアコースティック・スウィングなアレンジが秀逸な「LUCERO PART 1」(試聴3)共に必聴です。
(JPN / JET SET / JS7S202 / RED / 2018)
(JPN / JUN / JET SET / JS7S323 / 2022 / MEDIA:SEALED / JACKET:SEALED)
3RDアルバム『SEE YOU, BLUE』から6年振りに発表されたクリスタル・ディスコ・ポップ7インチ!シールド未開封!
鴨田潤(イルリメ)とXTAL(TRAKS BOYS、JINTANA & EMERALDS)による(((さらうんど)))、2015年発表の3RDアルバム『SEE YOU, BLUE』から6年振りに発表された7インチ。「SOAP OPERA」、「AVENGER」、「DESERT STORM」の3曲を収録。ジャケットはキングジョーによる描き下ろし。
(JPN / DIATONE / NDS-162 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ)
萩原秀樹とそのグループによる、スリリングな仕上がりの「COMIN’HOME BABY」カヴァー収録の7インチ!
DIATONEによる非売品オーディオ・チェック・レコード。トロピカル且つプログレッシヴなアレンジ+ドラムがファンキーに打ちまくるレオン・ポップスの「八木節」+「キエンセラ QUIEN SERA」、ディープ歌謡ないとのりかずこ, オールスターズ・レオン「いい人だった」を含む全4曲を収録。
(JPN / COLUMBIA / ALS 4417 / 1969)
(JPN / VICTOR ENTERTAINMENT / VIJL-60096 / 2001)
(GBEP001 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:なし)
KOOL & THE GANG「SUMMER MADNESS」をモチーフにした「EUROPEAN COMFORT」!「SOMEDAY」はCARROLL THOMPSONをフィーチャーしたグラウンド・ビート・クラシック!
屋敷豪太率いるユニットによる1994年製ACID JAZZ HOUSE!KOOL & THE GANG「SUMMER MADNESS」をモチーフにしたFUNKY EMOTIONSによるリミックス「EUROPEAN COMFORT」、ラヴァーズ・ロック歌姫CARROLL THOMPSONをフィーチャーしたグラウンド・ビート・クラシック「SOMEDAY」、FUNK MONKによるリミックスの「SOMEDAY IAN’S FLUTE MIX」の3トラックを収録した12インチ。
(JPN / HANDCUTS / HD-002 / 2000)
(JPN / RCA / RGP-1157 / 1975 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 経年シミ)
国内屈指の四大ドラマーによる演奏を収録!ドラム・ブレイク/ドラム・ソロ満載のファンキーな和モノ・グルーヴ!
TRACKLIST
A1 GEORGE KAWAGUCHI AND BIG 4– DRUM BOOGIE
A2 GEORGE KAWAGUCHI AND BIG 4– WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN
A3 AKIRA ISHIKAWA & COUNT BUFFALOES– BLUES MARCH
A4 AKIRA ISHIKAWA & COUNT BUFFALOES– MICHELLE
B1 GEORGE OTSUKA TRIO– SUMMERTIME
B2 GEORGE OTSUKA TRIO– SECRET LOVE
B3 TAKESHI INOMATA & SOUND LIMITED– TAKE FIVE
B4 TAKESHI INOMATA & SOUND LIMITED– WORK SONG
(JPN / 東宝 TOHO / KR-1007 / 還らざる青春シリーズ – 3 / 1972 / 見本盤 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG++ GATEFOLD 底抜け ジャケット裏にシール跡)
藤岡琢也が語り・唄を、日本屈指のジャズ・ジャイアントが演奏を手掛けた和ジャズ・アルバム!
“焼跡”という通り、敗戦後の日本の街並み/情景を藤岡琢也の語り・唄と共に綴った一枚。演奏はジョージ川口、世良譲、南里文雄、原田長政、北村英治、鈴木章治、河辺公一、横内章次といった物凄い顔ぶれ。「カム・カム・エブリボディ」では柴田のり子が歌っています。
(JPN / MINT SOUND / MSR-1007 / 1987 / 45 RPM / MEDIA:EX / JACKET:EX)
ネオGSの象徴的名作!
本家スパイダース以上に熱く弾けた「メラメラ」カヴァー=「MERA MERA」を筆頭に、ロンドンナイト・クラシックでもあるパンチの効いた「お前に夢中さ」&「すてきなサンディ」といったザ・カーナビーツ・カヴァー、自作曲「I CAN’T SAY GOODBYE」も最高です!スカ・コンピレーション金字塔V.A.『JAMAICA SKA』オマージュなジャケットも含めクラシック。
(JPN / ROUTINE /ROUTINE JAZZ / REJP-002 / NOV 2004 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ スレ)
DA LATAプロデュースによるGUIDA DE PALMAのKITTY WINTER「NEW MORNING」カヴァー!COOL DRIVE MAKERSによる同曲カヴァーは2ヴァージョンを収録!
パパパ・スキャットとブレイク・パートでハンド・クラップ!でお馴染みの、スキャット・グルーヴ人気曲KITTY WINTER「NEW MORNING」をカヴァー。DA LATAプロデュースによる歌姫GUIDA DE PALMAによるヴァージョンと、COOL DRIVE MAKERSによる2ヴァージョンを収録。
(JPN / COLUMBIA / CS-7044 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ GATEFOLD 経年シミ)
ブレイク入り和ジャズ・ファンク!ドラムは石川晶!
手塚治虫原作アニメ『海のトリトン』のサントラ。西崎義展の構成・演出によるドラマを中心に構成されたアルバムで、コルゲンこと鈴木宏昌が音楽を担当。「イルカ島爆発 -響け!ほら貝-」、「海の牢獄 -ヘプタポーダ永遠なれ-」他にも、ドラム・ブレイクや刺激的なサウンドが随所に収録。ナレーション、声ネタとしても聴きどころあります。
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-123 / 2020 / MEDIA:SEALED / JACKET:SEALED シュリンクにハイプステッカー)
男たちのリアルとロマンが詰まった汗だくのメロウ・ソウル3RD!2020年のクラシック!
2017年リリースの『夜のすべて』以来となる3枚目、結成10周年のタイミングでリリースされたフル・アルバム。キャッチーさは残したままよりメロウかつゴスペルライクな方向を突き詰めた新機軸「同じ夜を鳴らす」で幕を開け、続く「朝やけのニュータウン」でも大胆にトラップのリズムを生バンドに取り込み、思い出野郎流に見事に昇華。ラテン~チカーノ・ソウル・フィーリングな「繋がったミュージック」から、心地よいブリージン・ディスコ「ウェザーニュースが外れた日」、トロピカル・ディスコ「周回遅れのダンスホール」と怒涛のダンス・チューンで畳み掛け、キューバでのフィールド・レコーディングをチープなリズムマシンにのせた「INTERLUDE (HAVANA)」からアルバムは一気に加速。日増しに悪くなってゆく世の中と過去の歴史に真摯に向き合うヴォーカル高橋一氏のリリックが胸をえぐるハード・アフロ・ナンバー「それはかつてあって」からのビタースウィートなダンスフロア賛歌「夜明けのメロディ」、アルバム表題曲にもなっている極上のソウル・アンセム「灯りを分けあおう」、思い出野郎らしさ溢れるシンガロング・ナンバー「結局パーティーは続く」でピークを迎えたアルバムは同名映画をモチーフとした哀愁溢れる「パラダイスの夕暮れ」でしっとりと幕を下ろします。ソウルフルかつ哀愁溢れる歌心と実直で胸を打つ演奏が聞き所満載の全12曲。写真家・平野太呂氏が撮影したジャケットはCDからLP用にモデルチェンジされています。2020年のクラシック!
(JPN / INI / INIR-0002 / JAN 21, 1999 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
2ND『MICROMAXIMUM』期を象徴する、キャリア史上でも屈指のミクスチャー・ハードコア名曲「FLOW (IT’S LIKE THAT)」&スカな裏打ちとバウンシーなアレンジが弾けるパーティー・チューン「TURN ON THE LIGHT」収録!
シーンの中で異質な存在でありながらも圧倒的な破壊力を誇った国産ミクスチャー・ハードコア・クラシックの2NDアルバム『MICROMAXIMUM』に先立ってリリースされた12インチ。メロディアスで圧倒的なフロウと重厚な強靭ラウド・サウンドが共振した「FLOW (IT’S LIKE THAT)」、MARTIN KINOO氏のシャウトアウトからブチあがる、スカな裏打ちと緩急ついたアレンジがバウンシーに弾けたパーティー・チューン「TURN ON THE LIGHT」、DJ HASEBEとのコラボレーションとなる「BLACK SKY GOES AGAIN」と「BLACK SKY GOES AGAIN (INSTRUMENTAL)」を収録した全4曲。
(JPN / SMS / SM06-63 / 1980 / 見本盤 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG ホッチキス跡 上辺に傷み)
ヴェルヴェッツ「夢のお月様」&ザ・ファイヴ・サテンズ「夜の静寂に」をカヴァー!訳詞・編曲は大瀧詠一!
ごぞんじ、和製プラターズな国産ドゥーワップ・コーラス大御所。大瀧詠一らのバックアップのもと制作された1980年シングル。THE VELVETS 「TONIGHT (COULD BE THE NIGHT)」をディスコ歌謡にアレンジした「DOO WOP TONIGHT」と、THE FIVE SATINS「IN THE STILL OF THE NIGHT」のカヴァーをカップリングした7インチ。
(JPN / PLUSGROUND / VICTOR / NJS-720 / 2018 / MEDIA:NM / JACKET:NM)
FNCY好きな方も当然チェックを!アルバム『LIVE & LEARN』冒頭を飾った鎮座DOPENESSとのコラボレーション!裏面は「想像未来 (T-GROOVE REMIX)」!
(JPN / EPIC SONY / 07 5H-194 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 折れ跡)
山下達郎「SPARKLE」直系!『和モノ A TO Z』でも取り上げられた80’S和モノ・ブギー!
冒頭から山下達郎「SPARKLE」系のギター・カッティングが飛び出す、アーバンでブリージンな80’S和モノ・ブギー。資生堂1984サマーキャンペーン・イメージソング。作詞は銀色夏生、編曲は大村雅朗。「CAB DRIVER」をカップリング。吉沢dynamite.jp氏監修ディスク・ガイド『和モノ A TO Z』でもセレクトされました。
(JPN / ALFA / ALR-1019 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
細野晴臣プロデュース!フィル・スペクター・オマージュな80’Sオールディーズ+テクノポップな名曲7インチ!
演奏にも細野晴臣、松武秀樹、高橋ユキヒロらが参加。キタキマユ、上原さくら、SUZY SUSIE、TOKYO NO.1 SOUL SET + HALCALI、akikoなど、カヴァーも多数な永遠の名曲。プレ・テクノなシーケンスがビキビキ走る「LAZY CRAZY BLUES」を裏面に収録。
(JPN / DIATONE / DIA-006 / PROMO / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 経年シミ)
ドラム・ブレイク入りのファンキーな和モノ・グルーヴ!演奏は石川晶率いるカウント・バッファロー&ハイ・ファイ・セット、ジミー竹内とエキサイターズら!
ドラム・ブレイクが随所で飛び出す、ファンキーな三菱DIATONEの非売品オーディオ・チェック用レコード。石川晶率いるカウント・バッファロー(カウント・バッファロウ)はハイ・ファイ・セットをゲストに迎えて、「GET DANCIN’」に「DISCO KID」、「ROLL WITH THE PONCHES」、「DISCO BABY」といったヴァン・マッコイ楽曲をカヴァー。ジミー竹内とエキサイターズはカスケーズ「悲しき雨音」やニール・セダカ「カレンダー・ガール」、ポール・アンカ「ダイアナ」などのオールディーズ・カヴァーをファンキーにプレイしています。


V.A. / 禁じられた恋 / LP /