(JPN / HMV RECORD SHOP / HRLP284/285)
(JPN / KILIKILIVILLA / KKV-133VL / MEDIA:EX / JACKET:EX)
札幌エモーショナル・ハードコアの伝説!2002年にZKからCDのみでリリースされたファースト・アルバム悲願のアナログ化!必携!
現在はDISCHARMING MANとして活動する蛯名啓太氏を中心に1991年に札幌で結成された伝説的バンドの、当時はZKからCDのみでリリースされたファースト・アルバムの初アナログ化盤。当時のシーンでも異彩を放っていた、エモ、ポスト・ハードコア、オルタナティヴ・ロックを独自の感覚でクロスオーヴァーしていく、激情にして繊細、ヒリヒリとした衝動的なサウンドは20年以上経過した現在聴いても圧倒的です。
(JPN / 日本コロムビア COLUMBIA / YS-10084-J)
(JPN / DOUBLEJOY INTERNATIONAL / UNIVERSAL MUSIC LLC / PROS-7010/1 / MEDIA:SEALED / JACKET:SEALED)
スウィートでファンキー、円熟された大人のメロウネスが詰まったCKB流ソウル連発の2014年作15TH!
とっておきの人生讃歌「スパークだ!」、脳内ループ必至の西原商会社歌「世界、西原商会の世界!」、勝新太郎「ごめんね坊や」カヴァー、テレビ東京系『ドラGO!』エンディング・テーマでもあったタイトル曲「ドライヴ!ドライヴ!ドライヴ!」、高速ブラジリアン・グルーヴ「血の色のスパイダー」、ルーディで洒脱なアジアン・ラテン・ファンク「本牧は午前零時」、ノスタルジアに塗れた絶品鉄道歌謡「踏切シャッフル」、エレクトリック・シタール使いのフィリーソウル・マナーな「モータータウン・スイート」、男泣きバラード「2CV」など、大充実の内容。
(JPN / KING / EB-7080 / スレ多いため試聴でご確認ください)
(JPN / VICTOR / SV-682 / PERFECT SOUND 6 / 1968 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:EX-)
ムシ声入りガールズ・カルトGS人気曲!
当時ダンサーだった丘なおみ(ベース担当、後に東映京都映画『女番長ゲリラ』に出演〜丘奈保美、岡尚美など改名して女優として活躍)を中心に結成された、スイート・ローゼスを前身として1960年代後半に活動した”国産ガールズ・バンドの草分け”とも言われる全員女性のグループ・サウンズ・バンド。ザ・フォーク・クルセイダーズ「帰ってきたヨッパライ」〜ザ・ダーツ「本名盤 ケメ子の唄」の流れを受けて、ムシ声交じりで酔っぱらう様をチャーミングに描いた珍曲。裏面「そばにいて」では直球のGSサウンドを展開しています。演奏はビクター・オーケストラがバックアップ。ヴォーカルの糸乗美和は後に”いとのりかずこ”名義で1971年にキング・レコードからソロ・デビューをしています。
(JPN / STRAWBERRY / P-2006 / 1985 / MEDIA:PVCスリーヴによるクモリ / JACKET:VG++ しわ 経年シミ)
恒松正敏がプロデュースを手掛けたオブスキュア和ゴシック・ニューウェイヴ7インチ!COCTEAU TWINSにも通ずる陰りときらめき!
FRICTION〜ソロ名義〜E.D.P.S.などでの活動でもお馴染み、ツネマツマサトシが主宰したレーベルSTRAWBERRYよりリリースされた1985年作。同じくSTRAWBERRYから発表されたツネマツマサトシのソロ作品にも参加しているTOSHIE(ヴォーカル+ベース)、CHIKO HIGE & THE UNITにも参加しているMIKAKO(キーボード)を中心としたユニット。「REAL TIME」と「SA・MA・YO・I」をカップリングした7インチ。アートワークからも感じ取れるようなゴシック具合に、COCTEAU TWINSにも通じる陰りときらめきも光る、80’Sサイケデリアなサウンド。後にMARIE LOUISEのギターとして伝説を残すSELAVYがSASAKIとしてギターを弾いており、「REAL TIME」では中村貞裕(MARIA. 023, AUTO-MOD, ZELDA, JAGATARA他多数)がドラムを叩いています。エンジニアを担当しているのはTELEGRAPH周辺バンドを手掛けたり、比留間整とのユニットHILL COINSとしても作品を残す小西康司。写真は石川徹です。ポストカード付き。
(JPN / P-VINE / PLP-6371 / 2006 / MEDIA:VG++ スレ / JACKET:EX シュリンク付き)
灼熱ラテン・ファンクや強靭ジャズ・ファンクなどをふんだんに盛り込んだキラー・ブレイクビーツ揃い!
国内屈指の最強ブレイクビーツ・ユニットA.Y.B FORCEを支える、BULLJUN氏のデビュー・アルバムからの12インチ・カット。THE GATURS 「GATOR BAIT」のコシの強いベースを軸にDAVE LIEBMAN「GOLI DANCE」+ FAT BOYS「HUMAN BEAT BOX」を使ったタイトル曲「SHO’ NUFF」、BLACK SUGAR 「VALDEZ IN THE COUNTRY」のエレピ+BAD BASCOMB「BLACK GRASS」のファンキーなリズム隊をネタにした「ETERNAL REFLECTION」、LOUIE RAMIREZ AND LA SUPER BANDA「FEO PERO SABROSO」+JIMMY SMITH「I’M GONNA LOVE YOU JUST A LITTLE MORE BABE」のブレイクを組み込んだ「EL BARRIO BLUES」など、ジャズ・ファンク/ソウル・ジャズ〜ソウル/レア・グルーヴ〜ラテン・ファンクなどの強力なマテリアルを掛け合わせて紡がれたトラックは、どれもキラーと言うに相応しい仕上がり。
(JPN / ALFA / ALR-6006 / 1978 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ 経年シミ スレ 汚れ)
ライト・メロウ/和モノ・ディスコ・クラシック!
「夢で逢えたら」(大瀧詠一)に、ファンクな「ケッペキにいさん」(吉田美奈子)、15-16-17のラヴァーズ・ロック・カヴァーでもお馴染みの「僕のエモーション EMOTIONS」、しばたはつみも「私の彼」としてカヴァーしている、MICHEL FUGAIN「CHANTE…COMME SI TU DEVAIS MOURIR DEMAIN」日本語カヴァー=「愛で殺したい」、同じくMICHEL FUGAIN「UNE BELLE HISTOIRE」カヴァーの代表作「MR.サマータイム」、BARRY MANILOW「COULD IT BE MAGIC」カヴァーの「恋はマジック」などを収録。
(JPN / CBS/SONY / 28AH1300 / 1981 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ほろ苦い男のライト・メロウ/アーバン・グルーヴ「JEALOUS NIGHT」!レゲエ歌謡「DANCE THE WALTZ」など、全10曲を収録した1981年作!
(JPN / KING / SKA-1019 / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ 帯付)
和モノ・レゲエ/ラヴァーズ+ライト・メロウな「TIKI TIKI MY LOVE!」、二階堂和美さん好きにもレコメンドしたいブギウギ歌謡「台所ブギ」!
美麗ハーモニーが心地いい「HONEY DATE」、ボッサ歌謡「20才の私」など、充実の内容。アレンジは佐藤準。『LIGHT MELLOW 和モノ669』掲載盤。
(JPN / VICTOR / SJV-232 / PERFECT SOUND 6 / 1966 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
マダムキラー=若山弦蔵の痺れるナレーション入り!必殺の一曲、大野喬とナイト・シックス「銀座ブルース」収録!
海外ドラマ『ローン・レンジャー』、『モーガン警部』、『バークにまかせろ』、『スパイ大作戦』、『007』などの人気作で立て続けに主演俳優の吹き替えを務め、”レディー・キラー・ヴォイス”・”マダムキラー”とも称された甘く艶のある独特な低音ヴォイスの持ち主、若山弦蔵が曲間ナレーションを務めたアルバム。大野喬とナイト・シックス「銀座ブルース」の導入部分は何遍聴いても痺れます!くゆるサックス、ピアノやヴィブラフォンが艶かしくきらめく、ロマンティックな和モノ・エキゾチカ・ラウンジとして各演奏もチェックを!
TRACKLIST
A1 大野喬とナイト・シックス– 銀座ブルース GINZA BLUES
A2 鈴木庸一とラテン・カンパニオン– 黒い傷あとのブルース BROKEN PROMISES
A3 鈴木庸一とラテン・カンパニオン– 恋心 HEART OF LOVE
A4 鈴木庸一とラテン・カンパニオン– 女のためいき SIGH OF WOMAN
A5 大野喬とナイト・シックス– 島のブルース BLUES OF THE ISLANDS
A6 鈴木庸一とラテン・カンパニオン– グッド・ナイト GOOD NIGHT
B1 大野喬とナイト・シックス– 恍惚のブルース BLUES OF ECSTASY
B2 鈴木庸一とラテン・カンパニオン– 赤と黒のブルース RED AND BLACK BLUES
B3 鈴木庸一とラテン・カンパニオン– 夜霧のしのび逢い LA PLAYA
B4 大野喬とナイト・シックス– 東京ナイトクラブ TOKYO NIGHT CLUB
B5 大野喬とナイト・シックス– 別離 わかれUN ANNO D’AMORE
B6 鈴木庸一とラテン・カンパニオン– ピンクムード・ブルース PINK MOOD BLUES
(JPN / NIW! / NLP-004 / 2003 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ)
YOUR SONG IS GOODによるバンド生演奏リメイク!カリビアン・オルガン・ストンプとった具合の「TABLOID PUBROCK (TABLOID PUBROCK IS GOOD MIX)」がキラー!
TGMX(SCAFULL KING〜FRONTIER BACKYARD)プロデュースのDOPING PANDAリミックス12インチ。リミックス盤といえど、YOUR SONG IS GOODによる「TABLOID PUBROCK (TABLOID PUBROCK IS GOOD MIX)」は、バンド生演奏でアレンジをしており、カリビアン・オルガン・ストンプといった具合な最高の仕上がり。サンバなアレンジで盛り上げるCUBISMO GRAFICOによる「GAME (*cbsmgrfc super mix)」、HALFBYによる「CANDY HOUSE (MOD THE HALFBY MIX)」、DOPING PANDA自身による「LET ME FREE (DP MIX)」を含む全4トラックを収録。
(JPN / こんがりおんがく / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KONG-007 / KAKU-060 / 2013 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
バレアリックでトロピカルな青春ビザール・ディスコ!SAKEROCK、NRQ、VAMPIRE WEEKENDからEDM好きまで繋げる会心作!
「BOY」、「お茶」をカップリング。客演にMC.sirafu氏が参加、マスタリングは中村宗一郎氏が担当。
(JPN / NIAGARA / 15AH 1515 / 45 RPM, MINI-ALBUM / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
CMソング、プロモーション用ラジオ・スポットなど貴重なテイクをコンパイル!
前作『NIAGARA CM SPECIAL VOL.1』リリース以降に制作されたCMソングに加え、ナイアガラ・レーベルのCBS/ソニー移籍後の大滝詠一作品のプロモーション用ラジオ・スポットも収録した作品集。EPO & シャネルズによる「大きいのが好き」、広谷順子が歌う「UFO」、佐藤奈々子の「レモンのキッス」、未発表となっていたスクール・メイツの「冷たく愛して」など、改めて豪華な楽曲が詰まっています。
TRACKLIST
A1 A面で恋をして 0:30
A2 風立ちぬ 0:45
A3 LEMON SHOWER 0:40
A4 大きいのが好き 0:35
A5 UFO 0:31
A6 ハウス・プリン 0:30
A7 レモンのキッス 0:59
A8 BIG JOHN A 0:32
A9 BIG JOHN B 0:30
A10 冷たく愛して 0:32
A11 GOOD DAY NISSUI 0:57
A12 MG 5 0:21
A13 オシャレさん 0:35
A14 大関 0:29
A15 出前一丁 0:31
A16 HANKYU SUMMER GIFT 1:02
A17 悲しき WALKMAN ’81 0:37
A18 MARUI SPORTS 2:00
B1 CM SPECIAL VOL.2 1:13
B2 SPOT SPECIAL 2:50
B3 INSTRUMENTAL SPECIAL 3:09
B4 A面で恋をして NARRATION 0:30
B5 A面で恋をして A CAPPELLA 3:11
B6 A面で恋をして TRACKS ONLY 3:16
(JPN / TRIO / 3A-1035 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
山下達郎プロデュースのニューヨーク録音1979年作!
ジェームス藤木の才能に惚れ込んだ山下達郎がプロデュースを手掛けたニューヨーク録音盤。「LOVE CHANCE」、 「RED NECKER’S ROCK’N ROLL」、「CLIMAX」の順です。クリア・イエロー・ヴァイナル。
(JPN / TOSHIBA / LF-91024 / PRO-USE SERIES / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
プロユース・シリーズの高音質カッティング盤!
試聴は尾崎亜美「冥想」・「 影絵の街」、荒井由実「中央フリーウェイ」、ハイ・ファイ・セット「ファッショナブル・ラバー」の順です。
TRACKLIST
A1 荒井由実 YUMI ARAI– 朝陽の中で微笑んで ASAHI NO NAKA DE HOHOENDE
A2 荒井由実 YUMI ARAI– 中央フリーウェイ CHUO FREE WAY
A3 荒井由実 YUMI ARAI– GOOD LUCK AND GOOD-BY
A4 尾崎亜美 AMII OZAKI– 冥想 MEISOH
A5 尾崎亜美 AMII OZAKI– 影絵の街 KAGEE NO MACHI
B1 ハイ・ファイ・セット HI-FI SET– 朝陽の中で微笑んで ASAHI NO NAKA DE HOHOENDE
B2 ハイ・ファイ・セット HI-FI SET– FEELINGS
B3 ハイ・ファイ・セット HI-FI SET– ファッショナブル・ラバー FASHIONABLE LOVER
B4 北川とみ TOMI KITAGAWA– WASURETAI NONI
B5 北川とみ TOMI KITAGAWA– SHIAWASE NANONI
(JPN / JVC / CD4B-5042E / 1973 / QUADRAPHONIC / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯に破れ)
ドープなベース+きらめくエレピがヤバ過ぎる「RUMBA RHAPSODY」必聴!近藤進アレンジのエキゾチックな和ジャズ・ラテン!
ビクターの4CH販促用に制作されたレコード。ドープなベース・ラインを下敷きに、メロウなエレピ、ハープ、ストリングスが絡み合っていく「RUMBA RHAPSODY」はどんどん熱を帯びて展開していくディープなラテン・バレアリック・グルーヴ。和製モンド・エキゾチカな「EL CONDOR PASA」、ラテン・ロックな「BLACK MAGIC WOMAN」、パーカッシヴでバウンシーな「TICO TICO」、「MAS QUE NADA」や「MIAMI BEACH RUMBA」、「BRAZIL」などのカヴァーも含む全12曲を収録。
(JPN / RIV.STAR / 1983 / MEDIA:EX / JACKET:EX- 帯付)
1983年発表の和モノ・レゲエ・オムニバス!SUGAR MINOTT「LOVING JAH」カヴァーが極上!
新宿二丁目のレゲエ・バーの店員らによって構成された、ジャー・ケイスケ氏率いる69 BANDによる、SUGAR MINOTT「LOVING JAH」カヴァー(=MINIE RIPERTON「LOVING YOU」カヴァー)がルーディ且つスウィートな仕上がりで絶品。京都の高校生によるバンド、さなぎ「SANJYUKU SHONEN NO UTA」はクールなパンキー・レゲエ!まだ中学生(!)だったPJ氏が在籍するCOOL RUNNINGSはZIGGY MARLEY「WHAT A PLOT」とASWAD「BACK TO AFRICA」をカヴァーしています。その後はハナタラシ〜BOREDOMS〜ZENI-GEVAなどの伝説的バンドで活動し、現在はハードコア・ダブ・オーケストラVERMILION SANDSを率いる竹谷郁夫氏がTAKEYANとしてドラムを、同じくVERMILION SANDSとして活動する細川豊氏が八丁堀としてギターを弾いているDANCETERIAなど、貴重音源揃い!
TRACKLIST
A1 COOL RUNNINGS– WHAT A PLOT
A2 BANANA BLUE– KAZE GA UTAU MELODY
A3 69 BAND– LOVING JAH
A4 I & I COMMUNITY’S– WAVE INSIDE
B1 COOL RUNNINGS– BACK TO AFRICA
B2 VIBRATIONS– KO-KI-KO-KI-KO
B3 SANAGI FROM KYOTO– SANJYUK SHONEN NO UTA
B4 DANCETERIA FROM OSAKA– YUKE YUKE BABYLON GO
B5 CHINGGIS CHAN DREAD– YUTAKANA NIPPON
(JPN / ビクター / SVC-335-M / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「銀座カンカン娘」、「東京シューシャイン・ボーイ」など、ビクター初期SP時代の人気曲を4曲収録した7インチ!
高峰秀子「銀座カンカン娘」、暁テル子「東京シューシャイン・ボーイ」、曽根史朗「若いお巡りさん」、宮城まり子「ガード下の靴みがき」といったビクター初期SP時代の人気曲を4曲収録した7インチ!
(JPN / PIROZHKI RECORDINGS / DHAGH-004 / 2000)
(JPN / TOSHIBA / TP-2889 / 1973 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ドカンとパンチの効いた最強カヴァー・ポップス!両面ともポール・アンカ曲の日本語詞カヴァー!
3人編成となった後期シングル。ジャングル・ドラムでたたみかける「アダムとイブ」、「エブリ・ナイト」どちらも、三人娘の元気いっぱいなヴォーカル、弾けるようなホーンも絡むパンチが効いた演奏はグルーヴィーそのもの。
(JPN / VICTOR / SV-615 / PERFECT SOUND 6 / 1967 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
V.A.『昭和ダンスパーティー』にも収録された「恋の歓び」7インチ!弾けたアレンジは鈴木邦彦!若々しいコーラスはスクール・メイツ!


