(JPN / BROADWAY / 28MB0004 / DEC 25, 1986 / MEDIA:EX- ラベルにスタンプ / JACKET:VG シミ シール跡)
(JPN / KITTY / 60MS0120/2 / DEC 14, 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
大作5TH。井上陽水とのコラボレーションとなる「夏の終りのハーモニー」、大王製紙「エリス ミステリアスフィットネス篇」のコマーシャルソングとして使用された「FRIEND」、フジテレビ系テレビアニメ『めぞん一刻』オープニングテーマとして使用された「好きさ」などのシングル曲を含む、オリジナル・アルバムの中では最多となる大ヴォリューム36曲を収録。特殊アウター・ジャケット。
(JPN / CANYON / C-3013 / 1972 / MEDIA: VG++ / JACKET:VG++ GATEFOLD 経年シミ)
PICOこと樋口康雄がほぼ全曲のアレンジを担当した和モノ・ソフトロック傑作!
リリースはPICO『ABC』と同年の1972年。凛とした歌声はもちろん、軽やかなエレピ+ホーンが眩しく、ストリングスなど流麗なアレンジも極上。「私の宝物」に「野の花は野の花」、「村の娘でいたかった」、「小さな日曜日」、「デイドリーム」など、名曲揃い。
(JPN / WARNER BROS. / K-12001W / KZ-1W / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付 7インチなし)
コンセプト・アルバム『ヨーロッパ三部作』の第二作。細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一、大村憲司、矢野顕子、 佐藤奈々子らが参加。KID CREOLE & THE COCONUTS〜MODERN ROMANCE好き必聴のキャバレー・ホーンが映えるチャールストン/ファンカラティーナ歌謡「ラジオ・キャバレー」、クレツマーやスウィングなどが好きな方にもオススメしたい「ルムバ・アメリカン」、ハリー・グラーフ・ケスラー伯爵をモデルにした加藤和彦節炸裂のニューウェイヴ・ネオスカ歌謡「ケスラー博士の忙しい週末」(加藤和彦はドクター・ケスラー名義でスネークマンショーのアルバムにも参加)、打ち込みオールドタイミー・ジャズな「ソフィーのプレリュード」はDR BUZZARD’S ORIGINAL SAVANNAH BAND好きな方もぜひ。ミニマル・アンビエント・テクノ/アヴァン・ポップなサウンド・コラージュ「Sバーン」には巻上公一がヴォイス・パフォーマーとして参加。西ベルリン・ハンザ・バイ・ザ・ウォール・スタジオ録音。
(JPN / EPIC/SONY / ESCB 1817 / 1997 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
キャリア屈指の名曲「虹をつかもう」!モッド・ガレージでサイケデリック・ポップな1997年作!
冒頭を飾る「雨宿り」、シャバダバ・スキャットが走り回る「DRUM’N RAPE」、2006年の解散ライヴ『ズバリ!ラストライブ!!in 日比谷野外大音楽堂』でも終演後の客出しBGMで流れたビール乾杯ソング「ビヤ・フォルン・ツヴァイ」まで改めて必聴!
(JPN / SSS RECORDING / JDX-46 / 1970 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:EX- 帯に破れ)
「真夜中のボサ・ノバ」!コンピV.A.『GOOD NIGHT TOKYO』にも収録された麗しのスキャット・ボッサ/和モノ・ソフトロック歌謡!
“ユキとヒデ”のヒデ=出門英と、イタリア出身のロザンナ・ザンボンによる夫婦デュオ、2NDアルバム。シャバダバ・コーラスが踊る「真夜中のボサ・ノバ」はV.A.『GOOD NIGHT TOKYO』にもセレクトされました。「愛の奇跡 L’AMORE E UN MIRACOLO」は佐賀の有線放送にリクエストが殺到、桑田佳祐もライヴでカヴァーしていました。「粋なうわさ」など、全12曲を収録。
(JPN / TOSHIBA / JLP-5012)
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TRACKLIST
A1 水原弘– 黒い花びら
A2 デューク・エイセス– おさななじみ
A3 坂本九– あの娘の名前はなんてんかな
A4 ジェリー藤尾– 遠くへ行きたい
A5 弘田三枝子– ブルージン・ブルース
A6 水原弘– 黄昏のビギン
A7 森山加代子– 青空を抱きしめよう
B1 坂本九– 上を向いて歩こう
B2 水原弘– 黒い落葉
B3 弘田三枝子– 寝不足なの
B4 ジェリー藤尾– 誰かと誰かが
B5 水原弘– 風に歌おう
B6 坂本九– 一人ぼっちの二人
B7 坂本スミ子– 夢であいましょう
(JPN / KING / BS-465 / 1966)
(JPN / FINDER / FDR-003 / 2012 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
泣きの国産10’Sパワーポップ!「IN YOUR MIND」必聴!
東京及び国内屈指の70’Sスタイル・パンク/パワーポップ・バンドとして、海外のパワーポップ・レジェンド(RUBINOOS、PAUL COLLINS、SHOES、HAWAII MUD BOMBERS、SUZY & LOS QUATTROなど)のフロント・アクト/サポート歴も多数のTHE COKES、2012年作7インチ。ポップさとソリッドさを兼ね備えみずみずしくたたみかける「BOYS ART」も素晴らしいですが、泣きの要素たっぷりの「IN YOUR MIND」が最高です。CD-R付き。
(JPN / TOSHIBA / JP-5236 / 1963 / 赤盤 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ スレ)
溌剌と駆け抜けるカヴァー・ポップス名作!SUSAN SINGER「LOCK YOUR HEART AWAY」&ERNIE FREEMAN「RENATA」日本語詞カヴァー!
アレンジはジャズ・ピアニストの大沢保郎、演奏は宮間利之とニューハード・オーケストラ!原曲以上にキャッチーなSUSAN SINGER「LOCK YOUR HEART AWAY」カヴァー=「悲しきハート」、MINAヴァージョンでお馴染みのツイスティンなERNIE FREEMAN「RENATA」カヴァー=「月影のレナート」をカップリング。
(JPN / 全日本ブッククラブ ALL JAPAN BOOK CLUB / NDS 96 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
伊集加代子のスキャット盤!全日本ブッククラブ制作の非売品7インチ!
「夜と朝の間に」、「恋人」、「愛の化石」、「水色のワルツ」を伊集加代子のスキャットでカヴァー。演奏はロイヤル・バロック・ストリングス。
(JPN / CANYON / 7A0234 / 1982 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
シャネルズ、シネマ、ムーンライダーズ好きも必聴の青春モダンポップ「チョットだけ I LOVE YOU」!「レディダイエット」は異端タンゴ歌謡!
長沢ヒロ(あんぜんバンド・HERO)を中心に、坂下秀実(四人囃子)、岡井大二(四人囃子)、恒田義見(村八分・ハルヲフォン)、河越秀吉、植村侑広らで構成されたスーパー・バンド。モダンポップでポップンロール/ドゥーワップなアレンジが散りばめられたサウンドはシャネルズ、シネマ、ムーンライダーズ好きにも。
(JPN / VICTOR / JET-2369 / VIR-1049 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
ストリングス入りのエキゾチックなオリエンタル・ディスコ・ブレイクス!
筒美京平先生がJACK DIAMOND名義で楽曲制作し、演奏には鈴木茂、後藤次利、林立夫、矢野顕子らが参加した覆面和モノ・ディスコ・プロジェクト。ストリングス入りのオリエンタル・ディスコ・ブレイクス「THE BAMBOO」、浅野ゆう子もカヴァーした「SEXY BUS STOP」とのカップリング。
(JPN / EXPRESS / ETP-17018 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
1980年発表のバレアリック歌謡!
寺尾聡を侮らずに!井上艦アレンジのバレアリックなA.O.R.歌謡7インチ。ライト・メロウな「予期せぬ出来事」に、「SHADOW CITY」は瀧見憲司さんもプレイされていました。
(JPN / BOURBON / BMA-2032 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「春 MON AMOUR」が細野晴臣節炸裂のエスニックできらびやかなバレアリック・ディスコ歌謡!
作詞を松本隆、作編曲を細野晴臣が手掛けた、元キャンディーズ 藤村美樹唯一のソロ7インチ。「春 MON AMOUR」はエスニックな旋律とトロピカルでキラキラした音響設計が眩しい、バレアリック・ディスコ歌謡。「夢・恋・人。」はビキビキとしたHI-NRG歌謡。
(JPN / EASTWORLD / WTP-17730 / 1985 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
エキゾチックでブリージンな高中サウンドを象徴する”夏感”・”リゾート感”に溢れた代表作!
Kitty RecordsからEASTWORLDへ移籍後、1985年に発表された通算13枚目となるシングル。コーラスでEVEが参加しています。「渚・モデラート」、「CHASE」をカップリングした7インチ。
(JPN / EASTWORLD / WTP-17600 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ファンカラティーナ歌謡クラシック!MDOERN ROMANCE直系!
スタンダード曲「THAT’S A PLENTY」からのリフ引用で華々しくスタートする、バウンシーでトロピカルなファンカラティーナ歌謡クラシック。前年の1983年にリリースだったラッツ&スター「め組のひと」に続き、日本でのMODERN ROMANCE直系ファンカラティーナ人気を確固たるものにした重要曲です。アーバン・ディスコ/ライト・メロウな「ふたりのRAINY DAY」両面ともオススメ。ブラス・アレンジはSPECTRUMでお馴染み、新田“ヨロシク”一郎。リズム・アレンジは新川博、斉藤ノブ。シンセサイザー・プログラミングは浦田恵司。
(JPN / VICTOR / SV-9183 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
和ユーロビート・クラシック!SHOCKING VLUE「VENUS」日本語カヴァー!
1993年には演歌歌手として再デビューを果たす、長山洋子がアイドル時代に放った通算8作目となるシングル。SHOCKING BLUE「VENUS」を、BANANARAMAがカヴァーして世界的にリヴァイヴァル・ヒット。それを受けて同年の1986年に鷺巣詩郎アレンジのもとユーロビート日本語カヴァー。東映映画『ボクの女に手を出すな』挿入歌。「TRUE LOVER~見つめかえして~」をカップリングした7インチ。
(JPN / MOON / MOON-728 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:VG シール跡)
甘酸っぱい青春ジャパロカ・クラシック!
「キャロライン」と「だ・か・ら R&B」をカップリングしたセカンド7インチ。
(JPN / KING / SKAD77 / 1971 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG- ジャケット内側に経年シミ・剥がれ ポートレートに剥がれ・破れ)
“漢”の匂いで溢れ黒光りした和モノ・グルーヴ!野際陽子ヴァージョンでもお馴染みの人気曲「非情のライセンス」!オルガンも唸る、ファンキーな和モノ・ソウル歌謡「一匹狼」他!
日本が世界に誇るアクション・スター、千葉真一の1971年作!実妻、野際陽子のヴァージョンよりもドス黒くやさぐれた仕上がりの「非情のライセンス」、東映映画『やくざ刑事』主題歌「一匹狼」はグイグイと迫るスリリングなベース・ラインとハモンド・オルガンが唸りをあげる、ファンキーな和モノ・グルーヴ。スリリングなファズ歌謡「泣きぼくろ」にも痺れます。コーラスはスリー・シンガーズ=シンガーズ・スリー!見開きジャケット。
(JPN / VICTOR ENTERTAINMENT, INC. / SLP-61 / 1994 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(UK / CLIMATE / CLIMATE 01 / 2002 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
チルアウト&ダンスな名曲多数!MUKATSUKU総帥NIK WESTONがコンパイル!
TRACKLIST
(JPN / INVITATION / VIH-28032 / 1981 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)


寺内タケシとブルージーンズ TAKESHI TERAUCHI & BLUE JEANS / エレキ一本子供で勝負! おれは怪物くんだ / LP /
GOING STEADY / YOU & I / 7" /