(JPN / RCA / RGP-1157 / 1975 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 経年シミ)
国内屈指の四大ドラマーによる演奏を収録!ドラム・ブレイク/ドラム・ソロ満載のファンキーな和モノ・グルーヴ!
TRACKLIST
A1 GEORGE KAWAGUCHI AND BIG 4– DRUM BOOGIE
A2 GEORGE KAWAGUCHI AND BIG 4– WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN
A3 AKIRA ISHIKAWA & COUNT BUFFALOES– BLUES MARCH
A4 AKIRA ISHIKAWA & COUNT BUFFALOES– MICHELLE
B1 GEORGE OTSUKA TRIO– SUMMERTIME
B2 GEORGE OTSUKA TRIO– SECRET LOVE
B3 TAKESHI INOMATA & SOUND LIMITED– TAKE FIVE
B4 TAKESHI INOMATA & SOUND LIMITED– WORK SONG
(JPN / DIATONE / DIA-006 / PROMO / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 経年シミ)
ドラム・ブレイク入りのファンキーな和モノ・グルーヴ!演奏は石川晶率いるカウント・バッファロー&ハイ・ファイ・セット、ジミー竹内とエキサイターズら!
ドラム・ブレイクが随所で飛び出す、ファンキーな三菱DIATONEの非売品オーディオ・チェック用レコード。石川晶率いるカウント・バッファロー(カウント・バッファロウ)はハイ・ファイ・セットをゲストに迎えて、「GET DANCIN’」に「DISCO KID」、「ROLL WITH THE PONCHES」、「DISCO BABY」といったヴァン・マッコイ楽曲をカヴァー。ジミー竹内とエキサイターズはカスケーズ「悲しき雨音」やニール・セダカ「カレンダー・ガール」、ポール・アンカ「ダイアナ」などのオールディーズ・カヴァーをファンキーにプレイしています。
(JPN / SOLID / MEDIA:NM / JACKET:NM)
ロカビリー三人男、山下敬二郎の人気曲をたっぷり収録!ジャングル・ドラム炸裂の「赤い翼のロック」、ばんひろしもカヴァーした「今日の涙は明日の虹さ」など、キラーなロカビリー歌謡の連射!
他にも、オールディーズ人気曲の日本語詞カヴァーをたっぷり収録。「恋の片道切符」、「ダイアナ」、「ア・メス・オブ・ブルース」など、カヴァー・ポップス好きは必携の内容です。
(US / ABC-PARAMOUNT / ABC-328 / 1960)
(JPN / VICTOR / SV-680 / 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
ムシ声GSクラシック!寺岡真三が編曲を手掛けたジャイアンツ盤!
馬場祥弘が中学3年生の時にクラスメイトに捧げる詩として書き、同人誌『赤鶸』へ投稿したもの(もともとは「ケミッ子」だったとか)を下敷きに作られたもので、一躍ブームとなった人気曲。”オリジナル盤”と銘打たれた同年リリースのザ・ダーツ盤よりも、ザ・ジャイアンツ盤は一週間先駆けてリリースされました。1968年3月16日には、ザ・ジャイアンツ盤をモチーフとした映画『ケメ子の唄』(ザ・ジャイアンツのメンバーも出演)が松竹系で公開されています。「豚のしっぽ」をカップリングした7インチ。
(JPN / COLUMBIA / LL-10047-JC / FEB 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ムシ声GSクラシック!浜口庫之助が編曲を担当し、ニール・セダカ「可愛いあの子」のコーラス・フックを引用したザ・ダーツ盤!
馬場祥弘が中学3年生の時にクラスメイトに捧げる詩として書き、同人誌『赤鶸』へ投稿したもの(もともとは「ケミッ子」だったとか)を下敷きに作られたもので、一躍ブームとなった人気曲。”オリジナル盤”と銘打たれた同年リリースのザ・ダーツ盤は、浜口庫之助が編曲を担当し、ニール・セダカ「可愛いあの子」のコーラス・フックを引用しています。「ブーケをそえて」をカップリングした7インチ。
(JPN / COLUMBIA / 1961 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG+ シワ)
作詞・作曲は浜口庫之助!三味線入りのドドンパ歌謡、守屋浩「おたすけドドンパ」+スリー・キャッツの愛らしいパンチが効いた「あかんべー節」!
両面とも浜口庫之助が作詞・作曲を担当+豊寿・豊静の三味線入りとなる、東京映画『金作り無法時代』主題歌。ファンキーな演奏も◎ な守屋浩のドドンパ歌謡「おたすけドドンパ」、”♪今日の宴会何が出た〜酒が出た酒が出た”という冒頭の歌詞から最高な、スリー・キャッツの愛らしくもパンチが効いた魅力が詰まった「あかんべー節」をカップリングした7インチ。
(JPN / VICTOR / PV-11 / 1962)
(JPN / COLUMBIA / SAS-380 / NOV 1964 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ シワ)
小粋でコミカルなビート歌謡!
ビートルズ・カヴァーなどをはじめ、日本語カヴァー・ポップスの真打的存在として活躍したクール・キャッツによる1964年作。演奏はコロムビア・オーケストラ、編曲はデューク・エイセス初代リーダーの”ワンツーおじさん”こと和田昭治。「ハイティーン・マーチ」と「マミーナ」をカップリングした7インチ。
(JPN / KING / EB-146 / C-1698 / MAR 1959 / カンパニー・スリーヴに書き込み)
(JPN / TOSHIBA / JP-5065 / 赤盤 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG- 左辺中央に1.5cmほどの破れ シミ シワ)
赤盤!ニール・セダカ「カレンダーガール」、スティーヴ・ローレンス「悲しきあしおと」日本語詞カヴァーをカップリングした、カヴァー・ポップス・クラシック!演奏はダニー飯田とパラダイス・キング!
(JPN / POLYDOR / DJ-1111 / 1961 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
和製ジュリアン・ソレルと称された名俳優、高城丈二が1961年に残した7インチ。水原弘、北島三郎、都はるみ、及川三千代など、数々のヴァージョンでも知られる古典曲=上原敏「裏町人生」のカヴァーと、山北由希夫の作詞デビュー作でもある「上野発故郷行」をカップリングした7インチ。
(JPN / COLUMBIA / JPW-29~30 / 1970)
(JPN / TEICHIKU / 39-20 / 1964 / スレあるため試聴でご確認ください)
(JPN / 東芝 / JP-5109 / 1962 / 赤盤 / スレあるため試聴でご確認ください)
(JPN / VAP / PR-307)
(JPN / TOSHIBA / TP-1357 / NOV 1966)
(JPN / POLYDOR / SLJM 1329 / 見本盤 / MEDIA:EX- ラベルに経年シミ / JACKET:EX-)
川上義彦による大迫力の和モノ・ビッグバンド・スウィング!
初期のKINGから膨大なPOLYDORの作品まで、数々の名曲・名演を手掛けてきた名匠:川上義彦が編曲した和モノ・ビッグバンド・スウィング盤。ファンキーで迫力たっぷりの「シング・シング・シング」、「キャラバン」、「カリオカ」、「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」などの好演を収録。ペラジャケ !
(JPN / COLUMBIA / ALS-5004)
(JPN / VICTOR / MBK-4033 / ピンナップ・ポスター綴じ部分に外れ)
演奏は猪俣猛とウェスト・ライナーズ!編曲は前田憲男!「LOT LIVING TO DO」を日本語詞で歌った「することが山ほど」がキラー!
当時27歳、1964年文京公会堂でのライヴを収録した4枚組フレキシ/ソノシート。なんといっても、「LOT LIVING TO DO」を日本語詞で歌った「することが山ほど」がみずみずしく力強い素晴らしいカヴァーです。他にも「ラバー・カム・バック・トゥ・ミー」、「スワニー」、「こんにちは赤ちゃん」、「みじめな戦争」などを収録。ポートレート満載のブックレット・ジャケット。
(JPN / AUDIO-TECHNICA / AT-6601 / 1966 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付 経年シミ)
音響構成は一柳慧!ピアノ、尺八(横山勝也)が織りなす鋭い演奏が堪能できるオーディオテクニカのテスト・レコード7インチ!
裏面はサイン・ウェーヴ、ミュージック・コンクレート、スイープ・トーン、ホワイト・ノイズなどで構成されています。
(JPN / PHILIPS / FL-1145 / 1965 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
両面ともカタコト日本語歌唱!アルパきらめくパラグアイ産フォーク!
パラグアイの文化使節ルイス・アルベルト・デル・パラナとトリオ・ロス・パラガヨスの日本録音盤7インチ。「パラガヨスのキサス小唄 PARAGUAYOS NO QUIZAS KOUTA」、「ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー ONE RAINY NIGHT IN TOKYO」どちらもカタコト日本語まじりで歌っています。
(JPN / KING / EB-7231 / 1963 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ 内側に書き込み)
クラウディオ・ヴィルラの代表作の一つ「アモール, モン・アムール, マイ・ラヴ (私の恋人)」を日本語詞で歌った7インチ!
イタリアのポピュラー・ミュージック界で最も偉大なアーティストの一人、クラウディオ・ヴィルラのカタコト日本語盤。演奏は松本文男とミュージック・メーカーズ。レオン・サンフォニエットが伴奏した「ラ・ノビア (泣ぬれて)」をカップリング。
(JPN / MGM / DM-1100 / 1966 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
鈴木邦彦作曲「バラのため息」をカタコト日本語詞・英語詞で歌った7インチ!
(JPN / WARNER BROS. / 7B-31 / 1963 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください ラベルにシール跡 / JACKET:VG+ 経年シミ ジャケット裏に書き込み)
カタコト日本語で駆け抜けるガールポップ・オールディーズ!
80年代には、つちやかおりにもカヴァーされています。DON RALKE AND HIS ORCHESTRAがバックアップした「BE MY LOVE」とのカップリング。


V.A. / JAZZ POWERS E.P. / 12" /
