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(JPN / TOWER / TRDS-1001 / 2015 / MEDIA:NM / JACKET:NM)
2015年に結成された、清浦夏実と沖井礼二によるポップ・グループ=TWEEDEESのファースト7インチ。「WINTER’S DAY」、「BOOP BOOP BEE DOOP!~NEW MIX~」をカップリング。
(JPN / REBEL FAMILIA RECORDINGS / FMR-057 / 2006 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
MAX ROMEOとのコラボレーション!極太で漆黒の国産ダブ・ワイズ!
国内ダブ・ステップ・シーン最重要人物、GOTH-TRADと元DRY & HEAVYの秋本”HEAVY”武士によるデュオ・プロジェクトが御大MAX ROMEOを招聘した漆黒のナンバー。REBEL FAMILIA WITH MAX ROMEO「ZION RISE (DUB)」、REBEL FAMILIA「I AM I」、REBEL FAMILIA FEAT. RAGGA TWINS「FLAVOR FOR YOUR EARS」の3曲を収録。
(JPN / SPEEDSTAR / LGN-001 / 2013 / MEDIA:M / JACKET:M)
東京スカパラダイスオーケストラのフル・メンバーと共演した「オリビアを聴きながら」(杏里)、先行配信されたサントリー『角ハイボール』CM曲「ウィスキーが、お好きでしょ」(SAYURI)、「プカプカ」(西岡恭蔵)、「接吻 KISS」(ORIGINAL LOVE)、「中央線」(THE BOOM)、「いっそ セレナーデ」(井上陽水)、「空に星があるように」(荒木一郎)、「いいじゃないの幸せならば」(佐良直美)、「ラブリー」(小沢健二)、「エイリアンズ」(キリンジ)、「多摩蘭坂」(RCサクセション)といった、たまらない選曲。
(JPN / TECHNICS / TRM-704 / 2023)
(JPN / CDJ-0001 / MEDIA:EX / JACKET:EX ポストカード付き)
ポップ・マエストロ松尾清憲と『レコスケくん』でお馴染みの本秀康のコラボレーション!極上のポップ・ソング!
ごぞんじ、シネマ〜BOXなどを率いた日本屈指のポップ・マエストロ松尾清憲と『レコスケくん』でお馴染みのマンガ家/イラストレーターの本秀康の二人のコラボレーションによって行われた、CDジャーナルとWEBの連動企画『チョコレート・ラヴ』からの7インチ。本企画の本命「何%チョコレート・ラヴ」と、松尾清憲のコレクターズ・ボックス『ストレンジ・イヤーズ』にボーナストラックとして収録されていた「シガレット & チョコレート」をWHITE-DAY VERSIONと銘打った新録ヴァージョンで収録。デザインを担当しているのは松尾清憲の紙ジャケ〜ストレンジ・デイズ・レーベルからの作品を手がけている秋田和徳。
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-085 / 2017)
(JPN / FELICITY / SPACE SHOWER MUSIC / CAP-218 / PEKF-91002 / 2015 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
カジヒデキ×やけのはら×高木正勝!
felicity通算200タイトルを記念して制作された3人のコラボレーション。「SOUND OF FELICITY」、「SOUND OF FELICITY (PIANO DUB)」をカップリングした7インチ。45回転仕様ですが、33回転でスクリュー・プレイもお試しください。
(JPN / 5B / 5B-17 / 2017 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
静寂と激情が交錯するドラマティックな展開、心揺さぶるエモーショナルな音像に圧倒される2017年発表作!流石の素晴らしさ!
GEZANの十三月からアルバム・リリースされたことも記憶に新しい、元キウイロールのフロント・マン=蝦名啓太氏率いるDISCHARMING MANの2017年作7インチ。「DISABLE MUSIC」と「MY STUPID PRIDE」をカップリング。プロデュースは中尾憲太郎氏、ジャケットデザインは、アルバム「歓喜のうた」「ダメージド / マイウォー」に続きアキタヒデキ氏が手掛けています。
(JPN / NIW! / NEP54 / APR 18, 2015 / SINGLE SIDED / MEDIA:EX / JACKET:EX)
“口笛ソング”ことPETER BJORN AND JOHN featuring VICTORIA BERGSMAN「YOUNG FOLKS」カヴァーの7インチ!
(JPN / EM / EM1167 / 2017 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
2017年の湘南バレアリック・メロウ・ディスコ!
CRUE-Lからリリースされたシングル「SUMMER CLAPPIN’」でお馴染みのARCHを経て、VACATION THREE、NUBACKなど様々なユニット/名義で活動する中村大氏率いるユニット。カラカラと絡まるようなミニマル・ギターを軸にしたプラスチックなシンセ・ファンク・サウンドは、ニューウェイヴ・ディスコ〜シティポップ/ライトメロウとも共振するような、絶妙そのものな音像。「TIME」、「HIMITSU」共にバレアリック感漂う2017年型日本語メロウ・ディスコ・ブギーです。
暗黒呪術ベース・マスターSHACKLETONによる、エクスペリメンタルでレフトフィールドな超絶ミニマル・ダブ・リミックス12インチ!
(JPN / FINDER / FDR-003 / 2012 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
泣きの国産10’Sパワーポップ!「IN YOUR MIND」必聴!
東京及び国内屈指の70’Sスタイル・パンク/パワーポップ・バンドとして、海外のパワーポップ・レジェンド(RUBINOOS、PAUL COLLINS、SHOES、HAWAII MUD BOMBERS、SUZY & LOS QUATTROなど)のフロント・アクト/サポート歴も多数のTHE COKES、2012年作7インチ。ポップさとソリッドさを兼ね備えみずみずしくたたみかける「BOYS ART」も素晴らしいですが、泣きの要素たっぷりの「IN YOUR MIND」が最高です。CD-R付き。
(JPN / VIVID SOUND / VSEP824 / 2017 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
パット・メセニーのようなECM周辺〜SPECIAL OTHERSのような変拍子ポストロック好きにまでレコメンドしたい、ムーンライダーズ白井良明ソロ2017年作!裏面はムーンライダーズ「M・H・T・U」セルフ・カヴァー!ドラムは柏倉隆史(toe)+オータ・コージ(曽我部恵一BAND, L.E.D. etc)!
ムーンライダーズ加入40周年と自己のキャリア45周年のダブル・アニヴァーサリー・イヤーとして2017年に発表された7インチ。柏倉隆史(toe)+オータ・コージ(曽我部恵一BAND, L.E.D. etc)のツイン・ドラムに、雲丹亀卓人(SAWAGI)のベース、後藤まさる(NINJA GROOVE, 上々颱風, そいんじゃ, etc)のパーカッションと錚々たるリズム隊がバックを支えています。裏面はムーンライダーズ「M・H・T・U」セルフ・カヴァー!同内容+デモ音源「HELSINKI_DEMO」の3曲を収録したCD付き。
ジャケットなし。
(JPN / RADIO UNDERGROUND / RS002 / 2015 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
C86直系!アノラックでTWEEな疾走可憐ガーリィ・ギターポップ!
「ANORAK GIRL」、「LONDON WEEKND」と、タイトルでピンとくる直感に応えてくれる、近年では希有と言える存在。C86、初期CREATION、TELEVISION PERSONALITIES好きなら絶対!といいたくなるアノラックでTWEEな疾走可憐ガーリィ・ギターポップ。
(JPN / HMV RECORD SHOP / HR7S049 / 2017)
(JPN / ZELONE / ZEL-020 / 2019)
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坂本慎太郎 feat. ゑでゐ鼓雨磨 – 小舟
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こんなことなら何かしとけば 良かった
でもそんなことゆの今は嫌だな って思った
小舟が、息を顰めて海を渡る
大人は、何を見ても何もしない 神の目線
逃げ遅れたってこと
みんなどこへ行くのか 忘れてしまった
でもこんなことゆと今はダメだな って黙った
見知らぬ、彼が僕にウインクした 子どもは、
何も言わずに全て見てる 今のうねり
身を任せちゃだめ
小舟が、息を顰めて海を渡る
大人は、何を見ても何もしない ただの呪文
繰り返している
逃げ遅れたってことか
(JPN / FINAL JUNKY / FJ45-001 / 2018 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
“だってまだはじまったばっか21世紀”!ポジティヴなメッセージでヒーロー誕生を讃える最高のパーティー賛歌!
2015年リリース通算17作目のアルバム『THREE WISE MONKEY』収録のキラー・チューンを、改めてILLICIT TSUBOI氏がエディット、マスタリング、ミックスを施して7インチ・カット。サイケデリック趣味爆発のプロダクションと、2003年イラク反戦サウンド・デモを機に産まれた“言うこと聞くよな奴らじゃないぞ”を経てから、本作で放たれるメッセージに胸を打たれます。


