(JPN / POPGROUP RECORDINGS / GROUP-105 / 2006 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
B2 CYCHEOUTS GHOST– LM2 (GOTH-TRAD LOVE MUSIC REMIX) 4:56
(JPN / HAPPY HOUSE / VIJL-60058 / 2000 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
JOE SAMPLE「IN ALL MY WILDEST DREAMS」をネタ使いしたメロウ・ビーツ「SUMMER TRIBE (INSTRUMENTAL)」!
KING GIDDRA「公開処刑」へと発展することになる問題の一曲でもありますが、特大ネタJOE SAMPLE「IN ALL MY WILDEST DREAMS」をネタ使いしたトラックはメロウ・ビーツ好き必聴。DRAGON ASHの名前だけで聴かず嫌い・スルーしてしまっている方もぜひ。アカペラも収録しています。
TRACKLIST
A1 SUMMER TRIBE (ORIGINAL)
A2 SUMMER TRIBE (INSTRUMENTAL)
B1 SUMMER TRIBE (KOMOREBI MIX)
B2 SUMMER TRIBE (KOMOREBI MIX INSTRUMENTAL)
B3 SUMMER TRIBE (A CAPPELLA)
(JPN / ESCALATOR / ESC061T / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ シール跡)
初期HARVARD名曲!『LESSON』の流れを汲む傑作「LODEN」と「A.N.O.T.」必聴!
金字塔1STアルバム『LESSON』リリースの翌年、2NDアルバム『ORCALE』リリースの前年となる2004年発表の4曲入り12インチ。なんといってもアルバム『ORACLE』とは別ヴァージョンの「LODEN」と「A.N.O.T.」の収録が肝。「CUT UP YA MOUTH」、「FEEL LIKE IT」も含む全4曲を収録した12インチ。
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-001 / 2001 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- カードなし 経年色褪せ)
カクバリズムの原点KAKU-001!YOUR SONG IS GOODのファースト7インチ!
全てがここからはじまった!FRUITY〜NUTS & MILK〜SCHOOL JACKETS〜THE DOUBLEなど、メンバーそれぞれの濃厚なキャリアを経て、辿り着いたデビュー・シングル。混沌・激動・紆余曲折のバック・グラウンドから放たれるオルガン・ソウル・ストンプは、ホットでいなたく、どこかモンドでストレンジと、改めて聴いても刺激大。意図してか意図せずともSTAXにSTUDIO ONE、2 TONEにDISCHORD、GRAND ROYALにMO’ WAX、SST、K、THRILL JOCKEYといったキーワードを2001年の東京で、彷彿・リンクさせてしまった夢のようなレコード。現在ではレーベルのシンボルともいえる”白無地スリーヴ+ステッカー仕様のストイックなドーナツ盤”がレコードショップ店頭に並んだ発売当時、胸を高鳴らせたことを思い出します。
ドープでミステリアス、そして中毒性の高い国産レフトフィールド・スプリット12インチ!JUZU A.K.A. MOOCHY氏とOLIVE OIL氏によるフューチャー・ダブ・セッション!
A1 JUZU A.K.A. MOOCHY– BOUNTY 5:50
(JPN / ANGEL’S EGG / AE645-4S / 2003)
(JPN / NEXT LEVEL RECORDINGS / NLAD-53 / 2003 / 見た目ほどは音に出ない印象ですがスレ多いため試聴でご確認ください)
「肉体関係 PART 2」収録!クレイジーケンバンド、SUPER BUTTER DOG、WACK WACK RHYTHM BAND、高橋達也と東京ユニオン、ゴスペラーズ、TOSHI-LOW(BRAHMAN)らをフィーチャー!
様々なジャンルのバンドを招いてアルバム『ウワサの真相』収録曲をセルフ・リメイクした企画盤。クレイジーケンバンド「肉体関係」を下敷きに、”逆featuring”と称して産まれ変わった「肉体関係 part 2 逆featuring クレイジーケンバンド」、ERNIE AND THE TOP NOTES, INC.「DAP WALK」をオマージュした?ベース・ラインでグイグイと引っ張っていく「THIS Y’ALL, THAT Y’ALL FEATURING – SUPER BUTTER DOG」、オリジナル以上にファンキーで躍動感に溢れた仕上がりが最高な「ウワサの真相 FEATURING – F.O.H, WACK WACK RHYTHM BAND」、TAKE 6「SPREAD LOVE」をネタにした「勝算 (オッズ) session with ゴスペラーズ」、高橋達也と東京ユニオンとのコラボレーションとなる「ロイヤル・ストレート・フラッシュ session with 高橋達也と東京ユニオン」など、濃密な内容!
A1 勝算 (オッズ) session with ゴスペラーズ
(JPN / FILE / SYUM0231/0232 / AUG 29, 2002 / 「プリズナーNO.1,2,3」と「ブレックファスト・クラブ」にヤケ?のため周回ノイズあるため特価)
(JPN / ESCALATOR / ESC058P / 2003)
(JPN / DOUBLEJOY INTERNATIONAL / UNIVERSAL MUSIC LLC / PROS-7010/1 / MEDIA:SEALED / JACKET:SEALED)
スウィートでファンキー、円熟された大人のメロウネスが詰まったCKB流ソウル連発の2014年作15TH!
とっておきの人生讃歌「スパークだ!」、脳内ループ必至の西原商会社歌「世界、西原商会の世界!」、勝新太郎「ごめんね坊や」カヴァー、テレビ東京系『ドラGO!』エンディング・テーマでもあったタイトル曲「ドライヴ!ドライヴ!ドライヴ!」、高速ブラジリアン・グルーヴ「血の色のスパイダー」、ルーディで洒脱なアジアン・ラテン・ファンク「本牧は午前零時」、ノスタルジアに塗れた絶品鉄道歌謡「踏切シャッフル」、エレクトリック・シタール使いのフィリーソウル・マナーな「モータータウン・スイート」、男泣きバラード「2CV」など、大充実の内容。
(JPN / P-VINE / PLP-6371 / 2006 / MEDIA:VG++ スレ / JACKET:EX シュリンク付き)
灼熱ラテン・ファンクや強靭ジャズ・ファンクなどをふんだんに盛り込んだキラー・ブレイクビーツ揃い!
国内屈指の最強ブレイクビーツ・ユニットA.Y.B FORCEを支える、BULLJUN氏のデビュー・アルバムからの12インチ・カット。THE GATURS 「GATOR BAIT」のコシの強いベースを軸にDAVE LIEBMAN「GOLI DANCE」+ FAT BOYS「HUMAN BEAT BOX」を使ったタイトル曲「SHO’ NUFF」、BLACK SUGAR 「VALDEZ IN THE COUNTRY」のエレピ+BAD BASCOMB「BLACK GRASS」のファンキーなリズム隊をネタにした「ETERNAL REFLECTION」、LOUIE RAMIREZ AND LA SUPER BANDA「FEO PERO SABROSO」+JIMMY SMITH「I’M GONNA LOVE YOU JUST A LITTLE MORE BABE」のブレイクを組み込んだ「EL BARRIO BLUES」など、ジャズ・ファンク/ソウル・ジャズ〜ソウル/レア・グルーヴ〜ラテン・ファンクなどの強力なマテリアルを掛け合わせて紡がれたトラックは、どれもキラーと言うに相応しい仕上がり。
(JPN / NIW! / NLP-004 / 2003 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ)
YOUR SONG IS GOODによるバンド生演奏リメイク!カリビアン・オルガン・ストンプとった具合の「TABLOID PUBROCK (TABLOID PUBROCK IS GOOD MIX)」がキラー!
TGMX(SCAFULL KING〜FRONTIER BACKYARD)プロデュースのDOPING PANDAリミックス12インチ。リミックス盤といえど、YOUR SONG IS GOODによる「TABLOID PUBROCK (TABLOID PUBROCK IS GOOD MIX)」は、バンド生演奏でアレンジをしており、カリビアン・オルガン・ストンプといった具合な最高の仕上がり。サンバなアレンジで盛り上げるCUBISMO GRAFICOによる「GAME (*cbsmgrfc super mix)」、HALFBYによる「CANDY HOUSE (MOD THE HALFBY MIX)」、DOPING PANDA自身による「LET ME FREE (DP MIX)」を含む全4トラックを収録。
(JPN / USM JAPAN / PROT-7188 / MEDIA:M / JACKET:M)
歌う妖精、湯川潮音によるロック・カヴァー・アルバム!OASIS、GUNS ‘N’ ROSES、THE BYRDS、THE PRETENDERS、RADIOHEAD、MR. BIGまで!
A1 DON’T LOOK BACK IN ANGER
(JPN / LOCARNO / LCN-0005 / 2003)
シーンに衝撃を与えたカリビアン・ディスコ・ダブ大傑作!
THE FUSE〜COOL SPOON〜GALARUDE〜THE HELLO WORKS〜近年は浪蝉坊として、また、TOKYO NO.1 SOUL SETをはじめとする数々のサポートなどでもお馴染みな国内屈指のルーディ・ベース職人=笹沼位吉氏が率いた、最強の人力ディスコ・ダブ・バンドの記念すべきファースト・アルバム。重厚なベース・ラインを軸に覚醒作用たっぷりの上モノが降り注いでいく人力ディスコ・ダブ最高峰「SNAKES AND LADDER」(この曲のみギターはTOKYO NO.1 SOUL SET/ZOOT 16渡辺俊美氏)、いまだ特に人気の高い「SELMA’S ROCK」に、土屋浩美さんがフィーチャーされた「MAKE YOUR MIND UP, LITTLE GIRL」カヴァー、他にも「CATFISH HEAD」や「40 MILES OF ELBOW ROOM」、「THE BAMBOO GRASS MARSH」、「OZZABOO」といった強力なナンバーを収録した言わずもがなの大傑作。2000年代の日本クラブ・シーンを語る上でも欠かせません。アートワークは中島優希氏、ジャケット・デザインはSKATE THING氏。
(JPN / 坂本商店 / 1821-P / 2001 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
『感受性応答セヨ』期の特大名曲!「ギラリズム夜明け前」はオリジナル・アルバム未収録!
胸を掻きむしるような冒頭のギター・リフだけで体温がグッと上がる、この頃のeastern youthを象徴するような、そして、彼等の長いキャリアの中でも突出してテンションの高い一曲であり、ライヴでも必ずハイライトとなる楽曲です。シングル・オンリーとなる裏面の「ギラリズム夜明け前」どちらも素晴らしい7インチ。
(JPN / VICTOR ENTERTAINMENT / VIJL-60096 / 2001)
(JPN / ROUTINE /ROUTINE JAZZ / REJP-002 / NOV 2004 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ スレ)
DA LATAプロデュースによるGUIDA DE PALMAのKITTY WINTER「NEW MORNING」カヴァー!COOL DRIVE MAKERSによる同曲カヴァーは2ヴァージョンを収録!
パパパ・スキャットとブレイク・パートでハンド・クラップ!でお馴染みの、スキャット・グルーヴ人気曲KITTY WINTER「NEW MORNING」をカヴァー。DA LATAプロデュースによる歌姫GUIDA DE PALMAによるヴァージョンと、COOL DRIVE MAKERSによる2ヴァージョンを収録。
(US / CONCENT PRODUCTIONS / CPV 0100 / 2004 / MEDIA:EX- / JACKET:)
ダビーでアブストラクトなエレクトロ・ジャズ・ブレイクス!2004年発表のファースト7インチ!
「LOST NOMAD」、「CALM TRIBE MIX」をカップリングした7インチ。