(US / PRESTIGE / PR 24002 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD)

モッズ/ブリティッシュ・ビート世代に多大な影響を与えた、ヒップでブルージーなジャズ・ピアニスト!THE WHO「YOUNG MAN BLUES」の元ネタでもある「BLUES」やGEORGIE FAME & THE BLUE FLAMESもカヴァーした「PARCHMAN FARM」など、歌モノも素晴らしい!
1957年録音の『BACK COUNTY SUITE』と『LOCAL COLOR』をカップリングした2枚組。THE WHO「YOUNG MAN BLUES」の元ネタでもある「BLUES」、GEORGIE FAME & THE BLUE FLAMESもカヴァーした「PARCHMAN FARM」などの歌モノも、「TRAIN」、「HIGHWAY 49」、「CARNIVAL」、「TOWN」など、インストも抜群にヒップな全25曲を収録。

(JPN / THINK! / MEDIA:EX / JACKET:)

オブスキュア/レア・ブルース7インチをコンパイルしたV.A.『DO THE BLUES 45S! VOL. 2 -THE ULTIMATE BLUES 45S COLLECTION』の発売を機に制作された非売品のノヴェルティ7インチ。オリジナル盤7インチは1952年にALADDINから発表された、激レア・ハーモニカ・ブルースの特大傑作PAPA LIGHTFOOT HIS HARMONICA, AND HIS ORCHESTRA「JUMPIN’ WITH JARVIS」、裏面は1959年にSUNCOASTから放たれたマイナー・シングルFLASH TERRY AND HIS ORCHESTRA「SHE’S MY BABY」 を収録。近年もKOKO MOJO監修V.A.「KNOCKDOWN (AND LUBRICATE THE GEAR)」でもピックアップされたウェストコースト産ブルースの鬼キラー・チューンです。

(US / COLUMBIA / C 30767 / 1971 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD)

慈愛に満ちたヒューマン・ミュージックとしてはもちろん、カリビアン・ブルース色が強まっていく第一歩となる、1971年発表作。MEMPHIS MINNIE AND KANSAS JOE MCCOY「CAN I DO IT FOR YOU?」をカヴァーしたスワンプ・ファンクといった趣の「CHEVROLET」と、「OH SUSANNA」にはJESSE EDWIN DAVISが参加。近年では映画『リコリス・ピザ』のサウンド・トラックとしても使用されていた「TOMORROW MAY NOT BE YOUR DAY」、ペナペナした響きのスティール・ボディ・ギターも味わい深い「STEALIN’」、ANDY NARELLのスティール・パンをフィーチャーした「WEST INDIAN REVELATION」、ミックスとエレピ演奏でJOHN SIMONも参加しています。US ORIGINAL盤!

SOLD OUT

(RELL / 102-45 / UNOFFICIAL RELEASE / MEDIA:EX / JACKET:)

オブスキュアなシカゴ産ジャンプ・ブルースのリプロ7インチ!両面ともV.A.『STOMPIN’』シリーズに収録されたキラー・チューン!

SOLD OUT

(US / HOUSE OF SOUND / C&S 500)

オリジナル盤7インチは激入手困難!な激レア・メンフィス・ブルース・ロッカー!
REPRO/SUNにも傑作を残し、ヴォーカルはもちろん、ドラム、ギター、ハーモニカも全て一人でこなすワンマン・バンド・スタイルのメンフィス・ブルース・ロッカー=JOE HILL LOUISがLITTLE JOE名義で1957年に残した激レア7インチ音源。「GLAMOUR GIRL」、「KEEP YOUR ARMS AROUND ME」は近年もKOKO MOJOのV.A.『BLACK PEARLS VOL 10 “WIGGLE IT!”』でピックアップされていました。「GLAMOUR GIRL」もプリミティヴなギター+ハーモニカが荒々しく響く、痺れるナンバーです。

SOLD OUT
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